2008年度 データで読み解く日本経済
 火曜 1時限

教科書
山澤成康『景気変動と経済政策がよ〜くわかる本秀和システム
参考書
日本経済研究センター編『経済予測入門』日本経済新聞社

予定は変更することがあります。

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履修登録する前に
エクセルのグラフがある程度描けないと授業についていけません。以下のテックニックは最低限身につけている必要があります。
表に関するテクニック
グラフに関するテクニック


日付 内容 カッコ内は難易度
1 4月14日 序論 グラフ(☆)
2 4月21日 企業データ(株式)   株式欄 2つのグラフ(☆)
3 4月28日 企業データ(財務)  
4 5月5日 子供の日   
5 5月12日 レポートの作成法 業績(単独企業)(☆☆)
6 5月19日 企業データ(人事) 業績(2つの企業)(☆☆)
7 5月26日 人事(☆)
8 6月2日 休講
 
9 6月9日 以後教科書を持参すること
景気の見方
景気動向指数(☆)
10 6月16日 日銀短観
(中間レポート提出期限・授業開始前)
日銀短観(☆)
11 6月23日 統計の見方、GDP
付属資料(印刷してあるほうのページで90ページ以降をプリントしてもってくること
GDPのグラフ(☆)
12 6月30日 生産・物価、企業収益 寄与度(☆☆)
13 7月7日 雇用・賃金、金融 在庫循環図(☆☆☆)
14 7月14日 国際経済 米国GDP(☆)
15 7月21日 予測のまとめ    
16 7月28日 (期末レポート提出期限)  

(参考)日本経済研究センター 連続セミナー資料 
                 講義7 企業、設備投資 講義8 物価、財政

<レポートについて>
中間レポート
レポート提出要領(その1) レポートの作成法  株の選び方

期末レポート
レポート提出要領(その2) 株価の事後診断 参考資料 レポート例


レポート関連資料
ワードへのエクセルデータの貼り付け
経済記事の書き方

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