教員・ゼミ紹介

笠原 清志 Kiyoshi KASAHARA

笠原 清志 教授 / 学長 Kiyoshi KASAHARA, professor / president

<職名>
教授、学長

<担当ゼミ>

<研究領域>
組織論、労使関係

自己紹介

1948年生まれ、慶應義塾大学社会学研究科博士課程単位取得修了(社会学博士)
1978年から1980年まで、ユーゴスラビアのベオグラード大学経済学部に留学、1986年4月から立教大学社会学部助教授に就任、―-年に教授、その後、産業関係研究所所長、総長補佐、副総長を歴任、日本労務学会副代表理事、組織学会理事、日中社会学会理事などを歴任、現在は跡見学園女子大学マネジメント学部教授、北京日本学研究センター主任教授、
主な研究成果として、「ユーゴスラビアにおける自主管理制度の変遷と社会的統合」(博士論文、時潮社)、「産業化と社会的統合」(駿河台出版)、「参加的組織の機能と構造」(監訳、時潮社)、「企業戦略と倫理の探求」(監訳、文眞堂)、「貧困からの自由」(監訳、明石書店)、「社会主義と個人」(集英社新書)等多数。学部では、人事管理論、経営組織論などを担当、大学院では、経営組織論、マネジメント演習を担当。学部のゼミでは、主に経営組織,NGO/NPO組織論、そしてソーシャルビジネスを中心に自由で楽しく議論している。

現在、国内では三陸海岸等における防潮堤問題、海外ではミャンマーの寺子屋支援、バングラデシュの女性自立支援〈マイクロクレジットを利用した〉、そしてユニクロとグラミン銀行、公文とBRAC<バングラデシュ農村向上委員会>とのソーシャルビジネスのマッチングと支援活動に従事。

専門

組織論、労使関係

研究テーマ

経済のグローバル化、国際人事戦略、そしてNGO/NPOの問題点について、組織論的視点から研究している。
組織論と労使関係を専門として研究してきた。組織や労使関係もそれが置かれた時代背景とそれらを構成し支える人や集団の問題を抜きにしては論じられない。このような問題意識から、常に人や集団の持つ意識、文化そして価値といったものにも興味を持って研究してきた。また、ユーゴスラビアでの留学、そしてポーランドや中国での労使関係調査など多くのフィールド調査を経験してきた。このような異文化体験やアカデミック・キャリアーが、研究の在り方や成果にどのように表現できているか、常に検証していきたい。

担当科目

(学部)人事管理の基礎、経営組織論、労働経済学
(大学院)企業経営管理特論、マネジメント演習