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科目名現代文化表現学演習IIA
担当者要 真理子
開講期2026年度春学期
科目区分週間授業
履修開始年次4年
単位数1単位
授業の方法演習
授業形態対面(一部オンライン)
オンライン60単位制限対象科目
第6回
授業の到達目標この授業では、担当教員の準備する教材を用いて、芸術学、芸術史の理解のために必要な基礎的な知識を獲得すると同時に、具体的な作品をより良く理解するための作品分析の方法を習得することを目的としている。
1)作品などの研究対象について詳細に観察し、これらを歴史的・同時代的に位置付けるとともに、自らの基準で評価することができる。
2)感性的な体験を論理的に叙述することができる。
3)論文作成などの学術活動に際して必要な研究倫理を身につける。

今年度の授業内容3年次の演習内容を基礎として卒業論文を作成する。
準備学修(予習・復習等)の具体的な内容及びそれに必要な時間について春学期卒業論文中間報告の準備:参考文献の収集と第一章、あるいは論文考察の前提となる資料解説の執筆(春休み課題レポート) 1回平均約45分
自習に関する一般的な指示事項作品鑑賞や展覧会見学、または表現活動を通じて見つけた自分の関心のある対象を論じるために参考となる文献を探す。論文の構成を考える。
授業の特徴(アクティブラーニング)レポート/プレゼンテーション/体験学習・調査学習/その他
第1回中間発表(発表者はレジュメを配布、参加者は発表の感想を提出)
第2回講評
第3回過去の卒業論文を題材に、主題、形式、方法などの分析する。
第4回主題、論文構成、方法の確認
第5回論文作成
第6回論文作成
第7回論文作成
第8回論文作成
第9回

論文作成

第10回

論文提出(二分の1以上の作成を目指す)

第11回発表原稿、レジュメの提出
第12回中間発表(発表者はレジュメを配布、参加者は発表の感想を提出)
第13回中間発表(発表者はレジュメを配布、参加者は発表の感想を提出)
第14回全体講評
授業の運営方法充実した論文を執筆できるように、個別に助言します。
課題試験やレポート等に対するフィードバックの方法授業内で行う。
評価の種類 割合(%) 評価方法・評価基準
定期試験 0% 実施しない
小論文・レポート 30% レポート:春休み課題のレポート:卒論のテーマに沿って考察できているかを重視します
授業参加 50% 資料の要約、作品分析、中間報告など:論文作成のプロセスを評価します
その他 20% 参考文献リスト:資料整理できているか、適切な文献が選定できているかを確認します
評価内容(評価方法、評価基準4) 参考文献リスト:資料整理できているか、適切な文献が選定できているかを確認します
テキスト 適時、紹介する。
参考文献 ウンベルト・エーコ『論文作法』, 而立書房, 1991, ISBN: 978-4880591452, エーコ『記号論入門』而立書房, 1997, ISBN: 978-4880592282, 多木浩二『ベンヤミン「複製技術時代の芸術作品」精読』岩波書店, 2000, ISBN: 978-4006000196, ヴェルフリン『美術史の基礎概念』岩波書店, 1950, パノフスキー『イコノロジー研究』, 美術出版社,1971, 菅原教夫『現代アートとは何か』丸善, 1994, ISBN: 978-4621051180, ハンス・ベルティング『イメージ人類学』, 平凡社, 2014, ISBN: 978-4582702842.
関連ページ ・DNP運営「artscape」
https://artscape.jp/

・文化財オンライン
https://bunka.nii.ac.jp/
その他、履修生への注意事項 初回ガイダンスの際に、授業の進行について説明します。*オンライン授業日(都合により予定と変更になる場合あり)は、オンデマンド形式で当該授業日に限定しteams上(授業初回に参加コードの説明)で資料を公開し、ポータルで課題を回収します。

卒業論文作成にあたって、
生成AIについて、学術的誠実性に反する利用を禁止します。例えば、
1)生成AIの出力をそのまま使用して、あるいは、一部の改変のみで、自分が作成したものとして提出すること
2)問題への解答や自分の意見が求められている場面で、無断で生成AIを使用し、その出力を自分のものとして提出すること
上記のような行為は不正行為とみなされることがあります。

生成AIから出力した文章は誤りを含んでいる可能性があります。
1)複数の情報源で事実確認が必要、そのうえで
2)生成AIを使用したことを、指示の文章、生成AIの使用の仕方(構成、推敲など)や使用した部分を提出物において示すこと、またリンクが貼られている場合、URLも記載すること
3)1)、2)の作業を経て、提出された課題(論文)において問題が見つかった場合、問題となった箇所を全て削除して書き直していただきます。

卒業認定・学位授与の方針と当該授業科目の関連 カリキュラムマップ【文学部 現代文化表現学科】