[戻る]
科目名現代文化表現学演習IB
担当者西原 麻里
開講期2026年度秋学期
科目区分週間授業
履修開始年次3年
単位数1単位
授業の方法演習
授業形態対面(全回対面)
オンライン60単位制限対象科目
全回対面
授業の到達目標
  1. マンガ研究に関する自身の関心や研究テーマを見つけ、文献調査を進めて内容を理解することができる。
  2. 『マンガ研究』研究論文の文献講読で実施するディスカッションに積極的に参加することができる。
  3. 共同研究の成果をゼミ誌として形にすることができる。
論文作成などの学術活動に際して必要な研究倫理を身につける。
今年度の授業内容このゼミでは、国内外/過去から現在にかけてのマンガ文化(表現論や受容者論なども含む)を研究テーマとする。IBでは文献講読として、『マンガ研究』掲載の研究論文についての発表とディスカッションをおこなう。また、春学期に実施した共同研究の成果を中心とするゼミ誌を制作し、電子版や紙版などで発行することを目指す。
その他、現代テキスト表現に関する作品のレビューを執筆し、批評の方法や効果的な文章の書き方を身につける。個人研究に関する文献調査・資料調査を進め、学術的な論文を執筆するための要点を学ぶ。
なお、校外授業や校外研究指導として学外のマンガ関連施設を見学する可能性がある。
準備学修(予習・復習等)の具体的な内容及びそれに必要な時間について共同研究や個人研究に関する自分の作業を着実に進めること。計画的に予習・復習を行うこと。
予習・復習にそれぞれ15時間程度必要である。
1回平均約45分
自習に関する一般的な指示事項さまざまな文献(先行研究)に接して、自分の関心についても深めること。文献調査や資料調査などでわからないことがあったときは放置せず、ゼミのメンバーや教員にかならず相談すること。
授業の特徴(アクティブラーニング)レポート/プレゼンテーション/討議(ディスカッション・ディベート)/グループワーク/フィールドワーク/反転授業(知識習得の要素を教室外に済ませ、知識確認等の要素を教室で行う授業形態)/体験学習・調査学習
第1回授業スケジュールの確認
第2回『マンガ研究』掲載論文の文献講読・発表とディスカッション(1)
第3回『マンガ研究』掲載論文の文献講読・発表とディスカッション(2)
第4回『マンガ研究』掲載論文の文献講読・発表とディスカッション(3)
第5回『マンガ研究』掲載論文の文献講読・発表とディスカッション(4)
第6回『マンガ研究』掲載論文の文献講読・発表とディスカッション(5)
第7回『マンガ研究』掲載論文の文献講読・発表とディスカッション(6)
第8回ゼミ誌の制作(1):コンテンツの検討と役割分担
第9回ゼミ誌の制作(2):座談会の実施
第10回ゼミ誌の制作(3):共同研究報告書のリライトと記事作成
第11回ゼミ誌の制作(4):共同研究報告書のリライトと記事作成
第12回「2026年のマイ・ベスト作品」ビブリオバトル
第13回4年生の卒業研究発表会の見学
第14回ゼミ誌の制作(5):コンテンツの最終確認と校正
授業の運営方法
  • 授業時間外でのゼミ担当者からの連絡や授業資料の共有、ゼミの議事録にはTeamsを用いる。Teamsの投稿を随時確認してほしい。
  • 相談などはPortalの授業Q&Aまたはメールで受け付ける(必要に応じて、対面での面談も実施する)。
課題試験やレポート等に対するフィードバックの方法文献講読における発表内容やディスカッションに対し、教員が授業内で講評をおこなう。
評価の種類 割合(%) 評価方法・評価基準
小論文・レポート 50% 文献講読の内容
授業参加 50% ゼミの研究活動への積極的な参加
テキスト 授業内で適示する。
参考文献 山田奨治編著『マンガ・アニメで論文・レポートを書く』ミネルヴァ書房、2017年
竹内オサム・西原麻里編著『マンガ文化 55のキーワード』ミネルヴァ書房、2016年
小山昌宏・玉川博章・小池隆太編著『マンガ研究13講』水声社、2016年
その他、授業内で適宜指示する。
その他、履修生への注意事項
  • ゼミの主役は学生です。研究活動は授業外時間で進めるため、教員やグループメンバーとの「報告・連絡・相談」を実践してください。
  • 遅刻や欠席の場合は連絡してください。
  • 学期中にマンガ関連施設への校外見学・授業を実施する可能性があります。その場合、旅費や入場料などが必要となります。
  • 生成AIは研究のために適切に活用してください。
  • (生成AIによって生成された文章も含む)剽窃や事実誤認が疑われる場合には、直接確認します。

卒業認定・学位授与の方針と当該授業科目の関連 カリキュラムマップ【文学部 現代文化表現学科】