[戻る]
科目名現代文化表現学演習IA
担当者要 真理子
開講期2026年度春学期
科目区分週間授業
履修開始年次3年
単位数1単位
授業の方法演習
授業形態対面(一部オンライン)
オンライン60単位制限対象科目
第6回
授業の到達目標この授業では、担当教員の準備する教材を用いて、芸術学、芸術史の理解のために必要な基礎的な知識を獲得すると同時に、具体的な作品をより良く理解するための作品分析の方法を習得することを目的としている。
1)感性的な体験を論理的に叙述することができる。
2)参加する学生が自らの関心に沿った研究対象を発見し、充実した内容の発表を行う段階に到達することを目指す。
3)論文作成などの学術活動に際して必要な研究倫理を身につける。



今年度の授業内容文献講読、作品鑑賞を通じて、作品について人に伝えるための、あるいはアートに由来する感性的な体験を表現する言葉を検討する(卒論の準備)。
準備学修(予習・復習等)の具体的な内容及びそれに必要な時間について課題に取り組むこと。美術展の見学、資料調査など。 1回平均約45分
自習に関する一般的な指示事項自主的に作品鑑賞や展覧会見学、または表現活動を行うなどアートの体験を通じて、自分の関心のある対象を見つける。
授業の特徴(アクティブラーニング)リアクションペーパー/プレゼンテーション/グループワーク/フィールドワーク/体験学習・調査学習/その他
第1回ガイダンス
第2回現代アートとは何か? 彫刻とインスタレーション
第3回作品を見る/資料を読む:A. ジャコメッティ「自動車と彫刻」(1958年)資料読解
第4回作品を見る/資料を読む:A. ジャコメッティ「自動車と彫刻」(1958年)
第5回展覧会報告 グループワーク
第6回展覧会報告 グループワーク
第7回講評
第8回現代アートとは何か? メディア・アート
第9回現代アートとは何か? 絵画の行方
第10回現代アートとは何か? 絵画の行方
第11回作品を見る/資料を読む:W. ベンヤミン「複製技術時代の芸術作品」(1936年)資料読解
第12回作品を見る/資料を読む:W. ベンヤミン「複製技術時代の芸術作品」(1936年)課題報告


第13回全体講評
第14回夏休み課題
授業の運営方法春学期中に一度、校外見学(美術館展覧会)を予定しています。卒業研究に関しては、夏休みの間にレポートを作成のうえ、そのレポートに基づいた報告を秋学期にしていただきます。
課題試験やレポート等に対するフィードバックの方法授業日に対応します。
評価の種類 割合(%) 評価方法・評価基準
定期試験 0% 実施しない
小論文・レポート 0% 実施しない
授業参加 80% 資料の要約、作品分析など
その他 20% 創造活動や展覧会見学などを通じたアート体験。
評価内容(評価方法、評価基準4) 創造活動や展覧会見学などを通じたアート体験。
テキスト 適時、紹介する。
参考文献 他適時、紹介する。
関連ページ ・DNP運営「artscape」
https://artscape.jp/

・文化財オンライン
https://bunka.nii.ac.jp/
その他、履修生への注意事項 授業初回に、授業の進行について説明します。必ず出席してください。授業の進行状況によっては予定が変更となる場合があるので必ず授業での指示とポータルの掲示を確認してください。課題の提出期限を厳守しましょう。*オンライン授業日(都合により予定と変更になる場合あり)は、オンデマンド形式で当該授業日に限定しteams上(授業初回に参加コードの説明)で資料を公開し、ポータルで課題を回収します。

課題作成にあたって、
生成AIについて、学術的誠実性に反する利用を禁止します。例えば、
1)生成AIの出力をそのまま使用して、あるいは、一部の改変のみで、自分が作成したものとして提出すること
2)問題への解答や自分の意見が求められている場面で、無断で生成AIを使用し、その出力を自分のものとして提出すること
上記のような行為は不正行為とみなされることがあります。

生成AIから出力した文章は誤りを含んでいる可能性があります。
1)複数の情報源で事実確認が必要、そのうえで
2)生成AIを使用したことを、指示の文章、生成AIの使用の仕方(構成、推敲など)や使用した部分を提出物において示すこと、またリンクが貼られている場合、URLも記載すること
3)1)、2)の作業を経て、提出された課題(論文)において問題が見つかった場合、問題となった箇所を全て削除して書き直していただきます。

卒業認定・学位授与の方針と当該授業科目の関連 カリキュラムマップ【文学部 現代文化表現学科】