| 科目名 | 現代文化表現学演習IA | |
| 担当者 | 松浦 雅子 | |
| 開講期 | 2026年度春学期 | |
| 科目区分 | 週間授業 | |
| 履修開始年次 | 3年 | |
| 単位数 | 1単位 | |
| 授業の方法 | 演習 | |
| 授業形態 | 対面(全回対面) | |
| オンライン60単位制限対象科目 | ― | |
| 全回対面 | ||
| 授業の到達目標 | 映画作品を自分のオリジナルの視点で読み込み、批評として、分析し考察できるようになること。 映画という芸術が担ってきた、文化的且つ社会的な側面を考察しながら、自分なりの映画論を持つこと。 自分の中のテーマを見つけ、オリジナルの作品制作の構想をねり、企画書を作成準備すること。 |
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| 今年度の授業内容 | まずは、映画とは一体何であるのか。 映画という芸術が存在することの意義を深く考察し、 自分のオリジナルの作品構想もしくは、映画批評論文を作成していきます。 |
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| 準備学修(予習・復習等)の具体的な内容及びそれに必要な時間について | 各回、事前に課題が出されますので、映画作品を鑑賞し、自分なりの視点を見つけることが重要になります。 なぜ、心が動いたのか。 動いた心に向き合い、その作用の根幹に向き合い言語化していく作業をしてください。 授業終了後は、必ず、ノートに自分のオリジナルの言葉で、感じたことをノートにまとめ、 分析の元となる視点を構築していきましょう。 |
1回平均約45分 |
| 自習に関する一般的な指示事項 | まずは、鑑賞作品の分野を広げ、鑑賞数を増やしていきましょう。 自ら授業内で取り上げる映画作品をセレクトし、事前に調査研究し、自分なりの感性を研ぎ澄まし、分析をしておくことが必要です。 知識から始めるのではなく、まず、自分の感性を信じて、その「謎」を解き明かしていく作業を重視します。 |
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| 授業の特徴(アクティブラーニング) | リアクションペーパー/レポート/プレゼンテーション/討議(ディスカッション・ディベート)/グループワーク/体験学習・調査学習 | |
| 第1回 | 映画を学ぶこととは。 授業ガイダンス |
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| 第2回 | 映画論 映画をどう見るのか ~問いの発見① ~作品企画① |
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| 第3回 | 映画論 映画をどう読むのか 映画評論家から学ぶ ~問いの発見② ~作品企画② |
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| 第4回 | 作品企画演習③ | |
| 第5回 | 映像作品の企画発表プレゼン | |
| 第6回 | 映画の文法① 演習を通して |
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| 第7回 | 映画の文法② 制作プロセス |
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| 第8回 | 映画の文法③ フレームワークと音・ビジュアルの文法 |
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| 第9回 | 映像表現演習① | |
| 第10回 | 映像表現演習② | |
| 第11回 | 映像表現演習③ | |
| 第12回 | 作品発表① 評論もしくは映像作品 |
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| 第13回 | 作品発表② 評論もしくは映像作品 |
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| 第14回 | 総まとめ 秋学期に向けて |
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| 授業の運営方法 | 毎回、教員からのレクチャーはありますが、 自分なりのテーマを探求し、仲間でお互いに刺激し合って、学んでいく形態です。 よって、自主的なテーマ発見と共に、より良きチームビルディングを作りながら進めていきます。 |
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| 課題試験やレポート等に対するフィードバックの方法 | 授業内及びポータル内でのフィードバックを行います。 | |
| 評価の種類 | 割合(%) | 評価方法・評価基準 |
| 小論文・レポート | 40% | |
| 授業参加 | 20% | |
| その他 | 40% | 企画及び作品制作への評価 |
| テキスト | 特定の教科書は使用しません |
| 参考文献 | 適宜、参考文献を指示します |
| その他、履修生への注意事項 | 授業では、文献を読むことや作品について議論すること、短い批評を書いてみることなどを通して、映画を研究として扱うための視点や表現の方法をゆっくりと養っていきます。 評論文もしくは映像作品を制作しますので、自主的なテーマを見出すことが必要になります。 |
| 卒業認定・学位授与の方針と当該授業科目の関連 | カリキュラムマップ【文学部 現代文化表現学科】 |
| 実務経験の概要 | CMプランナー・CMディレクターとして、テレビコマーシャルの企画演出業に携わる。 映画・テレビドラマ・ミュージカル・演劇の脚本家。 劇場映画の映画監督・商業演劇の演出家。 等、さまざまなメディア業界、エンターテイメント作品での実務経験多数。 |
| 実務経験と授業科目との関連性 | 教員自身が、豊富な映像作品の制作経験を有します。 実際の現場から学んだことを、学生の皆さんに伝えながら、共に成長を続けていきます。 |