| 科目名 | 現代日本のダンスと演劇 | |
| 担当者 | 川島 京子 | |
| 開講期 | 2026年度秋学期 | |
| 科目区分 | 週間授業 | |
| 履修開始年次 | 3年 | |
| 単位数 | 2単位 | |
| 授業の方法 | 講義 | |
| 授業形態 | 対面(一部オンライン) | |
| オンライン60単位制限対象科目 | ― | |
| 第13回/第14回 | ||
| 授業の到達目標 | 今現在日本で上演されている舞台作品について、その背景や演出の特徴を理解し、自分なりのテーマ、アプローチ方法で考察し、批評できるようになる。 | |
| 今年度の授業内容 | 現在、我々がこの日本で観ることのできる舞台芸術は、オペラ劇場でやられるオペラやバレエ、また、歌舞伎や人形浄瑠璃、能、狂言といった日本の伝統芸能、さらに小劇場でやられている現代演劇やコンテンポラリーダンス、商業劇場でやられているミュージカル、宝塚など沢山のものがあります。 日本の西洋舞台芸術の起点を、仮に帝国劇場開場(1912年、明治45年)を指標にするとしても、その歴史はわずか100年に過ぎません。にもかかわらず、今や世界に衝撃を与える日本人芸術家(演出家、振付家、俳優、ダンサーなど)が登場し、日本の身体芸術は世界に発信できる日本文化の一様相となっています。 授業では、それら日本の舞台芸術の背景にある、歴史的、文化的、政治的コンテクストをふまえ、具体的に作品を取り上げてそれぞれの魅力を探ってゆきたいと思います。 授業で取り上げる作品は学生の興味に合わせた4作品ほどを選ぶ予定です。それらに対する作品解説と鑑賞、批評執筆という形式で進める予定です。 現時点では『はいからさんが通る』『エリザベート』『刀剣乱舞~静かの海のパライソ』『国宝』などを考えていますが、状況に応じて決定します。 また、それら4作品のほか、各学生による5~10分程度の作品紹介も予定しています。 |
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| 準備学修(予習・復習等)の具体的な内容及びそれに必要な時間について | 毎回、次回扱う作品について下調べをしつつ、自分なりの興味、疑問を整理しておくこと。 また、作品紹介、批評執筆の際は余裕をもって発表、執筆準備を行うこと。(発表準備5時間程度、批評執筆2時間程度) |
1回平均約190分 |
| 自習に関する一般的な指示事項 | 課題作品に関する文献、情報の収集を積極的に行うこと。 | |
| 授業の特徴(アクティブラーニング) | レポート/プレゼンテーション | |
| 第1回 | ガイダンス、本授業の目的と進め方、現代の舞台作品概観、対象作品について、舞台批評の書き方 | |
| 第2回 | 作品A 作品解説と鑑賞① | |
| 第3回 | 作品A 作品解説と鑑賞? | |
| 第4回 | 各学生による作品紹介① | |
| 第5回 | 作品B 作品解説と鑑賞① | |
| 第6回 | 作品B 作品解説と鑑賞? | |
| 第7回 | 各学生による作品紹介? | |
| 第8回 | 作品C 作品解説と鑑賞① | |
| 第9回 | 作品C 作品解説と鑑賞? | |
| 第10回 | 各学生による作品紹介? | |
| 第11回 | 作品D 作品解説と鑑賞① | |
| 第12回 | 作品D 作品解説と鑑賞? | |
| 第13回 | 批評の執筆 *オンデマンド |
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| 第14回 | 批評紹介と講評 *オンデマンド |
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| 授業の運営方法 | ・講義 ・各学生による作品紹介(一人5~10分程度) |
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| 課題試験やレポート等に対するフィードバックの方法 | 執筆内容に対して授業内で講評を行う。 | |
| 評価の種類 | 割合(%) | 評価方法・評価基準 |
| 定期試験 | 0% | 実施しない |
| 小論文・レポート | 50% | 授業内で学ぶ舞台評の書き方に沿って魅力ある批評が書けているかなど。 |
| 授業参加 | 50% | リアクションペーパー、批評、作品紹介を通しての授業および研究テーマへの積極性 |
| その他 | 0% |
| テキスト | 毎回、資料を配布します。 |
| その他、履修生への注意事項 | 対象とする作品は、学生の興味に応じて初回に決定します。 授業スケジュールは、学生の興味や知識によって、若干変更することがあります。また、ゲストスピーカーの予定も検討しています。 この授業では、提出物やオンデマンド授業回などで、Microsoft Teamsを使用します。チームコードは初回の授業でお知らせいたします。 その他詳細は初回の講義で説明いたします。 |
| 卒業認定・学位授与の方針と当該授業科目の関連 | カリキュラムマップ【文学部 現代文化表現学科】 |