| 科目名 | 写真論 | |
| 担当者 | 遠藤 みゆき | |
| 開講期 | 2026年度秋学期 | |
| 科目区分 | 週間授業 | |
| 履修開始年次 | 3年 | |
| 単位数 | 2単位 | |
| 授業の方法 | 講義 | |
| 授業形態 | 対面(全回対面) | |
| オンライン60単位制限対象科目 | ― | |
| 全回対面 | ||
| 授業の到達目標 | 写真表現を、制作者側からだけではなく、享受者(鑑賞者)側からも読み解くために必要な知識を身につける。 写真の歴史を理解するとともに、写真表現の主要な技法を学び、自ら能動的に写真イメージを見、読解する力をつける。 |
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| 今年度の授業内容 | スライドや動画を用いた講義により、写真表現の多様な在り方・読み取り方を学ぶ。 また、授業内容には受講生自らが学外で展覧会等を観覧する課題も含まれるため、日ごろから積極的に写真表現に触れる機会をつくり、能動的に授業に参加するをことが望ましい。 誰もが容易に写真を撮影し、私たちの生活に写真は必要不可欠ともいえる現代社会において、写真表現の歴史を振り返り、私たちの生活に密接に結びついた写真という存在を考えることは、私たちの生きる社会や時代、そして私たち自身を考えることに他ならない。 写真の歴史や表現から、写真とは何かという問いを授業を通し考えていく。 |
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| 準備学修(予習・復習等)の具体的な内容及びそれに必要な時間について | 授業で紹介した写真家・アーティスト、写真に関する用語等を復習し、理解を深める。 現在開催されている写真家・アーティスト等の展覧会に足を運び、多様な表現に触れる機会を創る。 自身が日常的に撮影した/撮影された写真に対しても、それらの写真を振り返り、いつ・どこで・なぜ・どのようにして、それらの写真を撮影したのか、写真は今どのように保管されているのか等、身の回りの写真の存在について考える機会を持つ。 |
1回平均約190分 |
| 自習に関する一般的な指示事項 | 図書館等で写真集を閲覧したり、美術館や写真ギャラリー等で展覧会を鑑賞するなど、日ごろから数多くの写真表現に触れる機会を作ることを心掛けてください。 | |
| 授業の特徴(アクティブラーニング) | リアクションペーパー/レポート/体験学習・調査学習 | |
| 第1回 | イントロダクション | |
| 第2回 | 写真の歴史:19世紀 | |
| 第3回 | 写真の歴史:20世紀(戦前)① | |
| 第4回 | 写真の歴史:20世紀(戦前)② | |
| 第5回 | 写真の歴史:20世紀(戦前)③ | |
| 第6回 | 写真の歴史:20世紀(戦後)① | |
| 第7回 | 写真の歴史:20世紀(戦後)② | |
| 第8回 | 写真の歴史:20世紀(戦後)③ | |
| 第9回 | 写真の歴史:21世紀(現代へ)① | |
| 第10回 | 写真の歴史:21世紀(現代へ)② | |
| 第11回 | 写真と映像 | |
| 第12回 | 写真の展覧会を作る① | |
| 第13回 | 写真の展覧会を作る② | |
| 第14回 | 授業のまとめ | |
| 授業の運営方法 | スライドと動画を用いて授業を進める。 コメントシートの提出により受講者の理解度を測り、その内容に合わせて授業内容を柔軟に変更する場合がある。 |
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| 課題試験やレポート等に対するフィードバックの方法 | コメントシートに記載された質問や感想、代表的な事例等を取り上げコメントする。 | |
| 評価の種類 | 割合(%) | 評価方法・評価基準 |
| 授業参加 | 60% | 出席、コメントシート等 |
| 小論文・レポート | 40% | 期末レポート |
| 参考文献 | 飯沢耕太郎編著『カラー版 世界写真史』美術出版社、2004年 |
| その他、履修生への注意事項 | ・やむを得ない理由で授業スケジュールが変更になる場合があります。 ・出席は毎回の授業開始時に取ります。時間に遅れた場合は遅刻扱いとなります。 ・電車遅延は授業に間に合った場合のみ受け付けます。授業終了後に到着した場合は原則として受付できません。 ・欠席の場合はQ&Aからの連絡は必要ありません。公欠扱いになる場合は、教務課に届け出て下さい。大学で認めている欠席理由のみ、公欠として受け付けます。 ・レポート課題等は授業内で発表します。 ・決められた提出期限を過ぎた提出物は受け付けません。 |
| 卒業認定・学位授与の方針と当該授業科目の関連 | カリキュラムマップ【文学部 現代文化表現学科】 |
| 実務経験の概要 | 東京都写真美術館・学芸員 |