| 科目名 | 現代アート論 | |
| 担当者 | 要 真理子 | |
| 開講期 | 2026年度秋学期 | |
| 科目区分 | 週間授業 | |
| 履修開始年次 | 1年 | |
| 単位数 | 2単位 | |
| 授業の方法 | 講義 | |
| 授業形態 | 対面(一部オンライン) | |
| オンライン60単位制限対象科目 | ― | |
| 第10回/第11回 | ||
| 授業の到達目標 | 20世紀以降の多様化した現代アートの全貌を概観する。その際、様々な批評の言説を手がかりとして、自らがアートや社会を批評する基準となる各自の価値観を確立する。 | |
| 今年度の授業内容 | 「現代アート」と言われて、何を思い浮かべますか? それまでの「美術」とは、いったいどこがどう違うのでしょうか? この授業では、伝統的な美術史の文脈から大きく逸脱するかに見える「難解」と思われがちな現代のアートについて、歴史的かつ同時代的意義を検証しつつ、そうしたアートが私たちの社会と深く関わっていることを確認します。 | |
| 準備学修(予習・復習等)の具体的な内容及びそれに必要な時間について | 授業中、撮影はできません。授業ノートを作成し、授業で紹介した作家の作品の名前を記録するだけでなく、関心のあるテーマや難しい用語に関しては、授業で紹介する参考文献の他にも図書館の参考文献やJapanKnowledgelibやartscapeなどのデータベースを利用して自主的に調べるようにしましょう。復習:毎回15分から30分程度 | 1回平均約190分 |
| 自習に関する一般的な指示事項 | 授業中に紹介した作品画像等のパワーポイント資料は原則として配布しないので、関心のある作品、事例、文献に関しては、授業中にメモをとり、図書館で調べたり、美術館や文化施設で見学したりするようにしてください。 |
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| 授業の特徴(アクティブラーニング) | リアクションペーパー/レポート/体験学習・調査学習/その他 | |
| 第1回 | はじめに |
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| 第2回 | 新しいアートとその動向 | |
| 第3回 | ダダとシュルレアリスム | |
| 第4回 | アメリカ型絵画の登場 ジャクソン・ポロック | |
| 第5回 | 抽象表現主義とフォーマリズム バーネット・ニューマン、モーリス・ルイス | |
| 第6回 | 生活と芸術の統合の試み ハプニング | |
| 第7回 | 芸術における「概念」重視の傾向 コンセプチュアル・アート | |
| 第8回 | 身体や環境を用いた表現 パフォーマンス・アート | |
| 第9回 | 大量消費社会の風景 ポップ・アート | |
| 第10回 | アプロプリエーションとシミュラークル ネオ・ダダ | |
| 第11回 | プロジェクトとしての「アート」 クリスト、ジュディ・シカゴ、スミッソン |
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| 第12回 | グローバリゼーションとローカリゼーション1(歴史) |
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| 第13回 | グローバリゼーションとローカリゼーション2(現状) |
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| 第14回 | まとめ、レポートの実施(持込み不可) | |
| 授業の運営方法 | 毎回、視聴覚教材を使用します。レジュメは配布しますが、PowerPoint資料は配布しません。授業録画、撮影は一切禁止します。授業内でコメント(筆記・発言)を求めることがあります。 |
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| 課題試験やレポート等に対するフィードバックの方法 | 展覧会報告書については、授業のなかで提出者全体に対してコメントします。 | |
| 評価の種類 | 割合(%) | 評価方法・評価基準 |
| 授業参加 | 10% | ディスカッション、コメント、ノートなどを参考に、授業の理解度・授業態度・参加意欲を評価基準とする。 |
| その他 | 45% | 展覧会報告書:指定した展覧会を見学し報告書を作成。チケットの半券を添えて指定日時に提出する。 |
| 小論文・レポート | 45% | レポート:授業の内容を理解し、独自の考えを論理的に示すことができるかを評価の基準とする。 |
| 参考文献 | 授業のなかで指示します。 |
| その他、履修生への注意事項 | 現代アートに関心のある人の受講を歓迎します。私語や携帯電話の使用、ひんぱんな途中入退室等で他の学生の聴講を妨げた者には教室からの退去を命じ、その回の出席を認めません。また、授業中の飲食も認めません。ホワイトボードの板書内容やパワーポイントの撮影も禁止します。必要事項はノートに手書きしてください。最終日のレポートは、所定の期限内に展覧会見学報告書を提出していることを受験の要件とします。自宅で復習するとき、ネット情報やWikipediaなどで参照した内容は事実と異なる場合があるのでご注意ください。*学期中に展覧会見学を予定しています。最終課題では持ち込み不可。オンライン授業日(都合により予定と変更になる場合あり)は、オンデマンド形式で当該授業日に限定しteams上(授業初回に参加コードの説明)で資料を公開し、ポータルで課題を回収します。 課題作成にあたって、 生成AIについて、学術的誠実性に反する利用を禁止します。例えば、 1)生成AIの出力をそのまま使用して、あるいは、一部の改変のみで、自分が作成したものとして提出すること 2)問題への解答や自分の意見が求められている場面で、無断で生成AIを使用し、その出力を自分のものとして提出すること 上記のような行為は不正行為とみなされることがあります。 生成AIから出力した文章は誤りを含んでいる可能性があります。 1)複数の情報源で事実確認が必要、そのうえで 2)生成AIを使用したことを、指示の文章、生成AIの使用の仕方(構成、推敲など)や使用した部分を提出物において示すこと、またリンクが貼られている場合、URLも記載すること 3)1)、2)の作業を経て、提出された課題において問題が見つかった場合、D評価とし該当者に対して口述試験を実施します。 |
| 卒業認定・学位授与の方針と当該授業科目の関連 | カリキュラムマップ【文学部 現代文化表現学科】 |