| 科目名 | 文化表現基礎論 | |
| 担当者 | 要 真理子 | |
| 開講期 | 2026年度春学期 | |
| 科目区分 | 週間授業 | |
| 履修開始年次 | 1年 | |
| 単位数 | 2単位 | |
| 授業の方法 | 講義 | |
| 授業形態 | 対面(一部オンライン) | |
| オンライン60単位制限対象科目 | ― | |
| 第9回 | ||
| 授業の到達目標 | 1) 文化表現に関する基礎知識に基づいてこれを解釈できる。 2) 文化表現の価値について様々な角度から考えることができる。 3) 感性的な認識と知性的/理性的な認識を区別して知性的/理性的に理解できる。 |
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| 今年度の授業内容 | 私たちの社会における文化表現は、私たちの感覚を通じて認識され、何らかの「イメージ」として解釈されます。たとえば、「良いイメージ」や「さっぱりしたイメージ」など日本語では、「印象」や「雰囲気」に近い語感で用いられることが多いのですが、本授業では、この「イメージ」の事例を視覚的な側面からのみならず、聴覚的な、または触覚的な側面から、あるいは複合的な側面から捉え、それらと人間の知覚や造形の営みとの関わりにおいて考察します。 | |
| 準備学修(予習・復習等)の具体的な内容及びそれに必要な時間について | テキストに沿って授業を進行しますので、生協を通じて、4月授業開始前までにテキストを購入し、事前に各自で読み、自分なりの問いを立てておいてください。授業の復習:15分から30分程度。 | 1回平均約190分 |
| 自習に関する一般的な指示事項 | 指定テキストを使います。事前に、大学生協で必ず【2刷】を購入してください。授業ノートを作成し復習を心がけましょう。 | |
| 授業の特徴(アクティブラーニング) | リアクションペーパー/レポート/討議(ディスカッション・ディベート)/その他 | |
| 第1回 | はじめに | |
| 第2回 | 「見る」ということ、フレームとアングル | |
| 第3回 | イメージの運搬と大量複製 | |
| 第4回 | 写真から映画へ | |
| 第5回 | 記号論 | |
| 第6回 | タイポグラフィとエディトリアル・デザイン | |
| 第7回 | マンガ | |
| 第8回 | 映画、インタラクティヴなイメージ | |
| 第9回 | 芸術の術 詩、演劇 | |
| 第10回 | 児童美術教育 | |
| 第11回 | 障がいと社会 | |
| 第12回 | 作品の要素、絵画と音楽 | |
| 第13回 | 様式というパターン | |
| 第14回 | まとめ レポートの作成 | |
| 授業の運営方法 | テキスト(『イメージ』上巻)に基づいて授業を行う。 | |
| 課題試験やレポート等に対するフィードバックの方法 | 適宜、教室内で学生からの質問などを受け付ける。 | |
| 評価の種類 | 割合(%) | 評価方法・評価基準 |
| 定期試験 | 0% | 実施しない |
| 小論文・レポート | 35% | 授業内容を理解したうえで、独自の考えを論理的に示すことができるかを評価基準とする。 |
| 授業参加 | 50% | 参加意欲(ディスカッションを含む)、ならびに授業毎に課すミニレポートにおける理解度を評価基準とする。 |
| その他 | 15% | クイズ形式の課題 |
| 評価内容(評価方法、評価基準4) | クイズ形式の課題 |
| テキスト | 『イメージ上 イメージとは何か』ナカニシヤ出版、2023年、定価1900円、ISBN:978-4-7795-0554-6 |
| 参考文献 | 『イメージ・リテラシー工場』フィルムアート社、2006年、『イメージと意味の本』フィルムアート社、2013年 |
| その他、履修生への注意事項 | 本授業開講中に1回程度、ゲストスピーカーによる講義を計画しています。進行状況によっては予定が変わる場合があるので必ず授業での指示とポータルの掲示を確認してください。不定期に授業ノートを見せていただきますので、毎回、忘れずにノートをお持ちください。最終日のレポート、その他課題では、テキスト『イメージ』上巻のみ持込み可とします。*オンライン授業日(都合により予定と変更になる場合あり)は、オンデマンド形式で当該授業日に限定しteams上(授業初回に参加コードの説明)で資料を公開し、ポータルで課題を回収します。 課題作成にあたって、 生成AIについて、学術的誠実性に反する利用を禁止します。例えば、 1)生成AIの出力をそのまま使用して、あるいは、一部の改変のみで、自分が作成したものとして提出すること 2)問題への解答や自分の意見が求められている場面で、無断で生成AIを使用し、その出力を自分のものとして提出すること 上記のような行為は不正行為とみなされることがあります。 生成AIから出力した文章は誤りを含んでいる可能性があります。 1)複数の情報源で事実確認が必要、そのうえで 2)生成AIを使用したことを、指示の文章、生成AIの使用の仕方(構成、推敲など)や使用した部分を提出物において示すこと、またリンクが貼られている場合、URLも記載すること 3)1)、2)の作業を経て、提出された課題において問題が見つかった場合、D評価とし該当者に対して口述試験を実施します。 |
| 卒業認定・学位授与の方針と当該授業科目の関連 | カリキュラムマップ【文学部 現代文化表現学科】 |