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科目名人文学演習IIB
担当者小川 忠
開講期2026年度秋学期
科目区分週間授業
履修開始年次4年
単位数1単位
授業の方法演習
授業形態対面(全回対面)
オンライン60単位制限対象科目
全回対面
授業の到達目標学生自身が自らの関心に基づいて研究テーマを選び、異文化摩擦の背景、社会問題解決のための国際交流の有用性を調べることによって、
・実社会で必要となる調査、報告書作成,、プレゼンテーション力が身につきます。
・卒業論文を完成させる研究能力が身につきます。
・著作権保護など実社会で必要となる社会倫理が身につきます。

今年度の授業内容・互いの関心を共有し、多様な視点を取り入れながら、各自の卒論について個人指導していきます。
・卒論の中間報告会も行います。
・これと並行して文献を輪読します。

準備学修(予習・復習等)の具体的な内容及びそれに必要な時間について事前に次回の発表者のレジュメを読み、質問を準備しておいてください。発表者は事前にレジュメを作成、講師に提出し、ゼミの後は討議をふりかえり、反省点等を整理してください。 1回平均約45分
自習に関する一般的な指示事項・卒論に向けて、自分に合ったテーマを見つけ出すとともに、優れた先行研究を読み込んでおくことが大切です。図書館を最大限活用し、様々な情報を収集し、吟味する習慣を身につけましょう。
授業の特徴(アクティブラーニング)プレゼンテーション/討議(ディスカッション・ディベート)
第1回ガイダンス
第2回・10月第一週の国際報道について意見交換
・外部講師のレクチャー(国際文化交流)
第3回・10月第二週の国際報道について意見交換
・学生の研究発表(地域研究:モンゴル)及びディスカッション
・卒論中間報告会
・課題図書輪読
第4回・10月第三週の国際報道について意見交換
・卒論中間報告会
・課題図書輪読
第5回・10月第四週の国際報道について意見交換
・卒論中間報告会
・課題図書輪読
第6回・11月第一週の国際報道について意見交換
・学生の研究発表((地域研究:フィリピン))及びディスカッション
・卒論執筆個別指導
・課題図書輪読
第7回・11月第二週の国際報道について意見交換
・学生の研究発表((地域研究:ネパール))及びディスカッション
・卒論執筆個別指導
・課題図書輪読
第8回・11月第三週の国際報道について意見交換
・学生の研究発表((地域研究:ベトナム)及びディスカッション
・卒論執筆個別指導
・課題図書輪読
第9回・11月第四週の国際報道について意見交換
・学生の研究発表((地域研究:イラン))及びディスカッション
・卒論執筆個別指導
・課題図書輪読
第10回・12月第一週の国際報道について意見交換
・学生の研究発表((地域研究:トルコ))及びディスカッション
・卒論執筆個別指導
・課題図書輪読
第11回・12月第二週の国際報道について意見交換
・学生の研究発表((地域研究:スペイン))及びディスカッション
・卒論執筆個別指導
・課題図書輪読
第12回・校外見学もしくは外部講師によるレクチャー(国際協力)-お
第13回
・1月第一週の国際報道について意見交換
・卒論発表口頭試問)
・課題図書輪読
第14回・1月第二週の国際報道について意見交換
・卒論発表(口頭試問)
・課題図書輪読
授業の運営方法演習方式で行います。
完成した卒論について学生はプレゼンテーションを行い、教師と他学生からの質問を受ける(口頭試問)。
日本の中の異文化空間の校外見学を実施するか、国際文化交流実践者のレクチャーを受けるか、学生と協議の上、決めます。

課題試験やレポート等に対するフィードバックの方法・各回の発表内容に対して、教師が講評を行います。
・国際報道の意見交換、課題図書の輪読について教師が補足説明と講評を行います。
評価の種類 割合(%) 評価方法・評価基準
定期試験 0% 実施しない。
小論文・レポート 50% レポート作成における資料収集力、分析力、文章表現力
授業参加 50% 発表(レジュメを含む)の内容、ディスカッションへの参加状況
その他 0%
テキスト 学生と相談して決めます。
参考文献 授業中に適宜紹介します。
その他、履修生への注意事項 ・毎回の授業は、①新聞記事を読み意見交換する、②分担に従い担当学生は資料作成・発表、他の学生はこの資料・発表にコメント、③課題図書を皆で読み意見交換する、の3部構成とします。
 ①、②、③について第一回講義資料のなかで、具体的な指示を出します。
・前向き、ひたむきな姿勢を評価します。前のめりの失敗は大いに結構です。
・欠席する場合は、前日までに講師に連絡してください。
卒業認定・学位授与の方針と当該授業科目の関連 カリキュラムマップ【文学部 人文学科】
実務経験の概要 1982年から2017年まで国際交流基金職員として、文化外交、国際文化交流事業を企画立案しました。その間、インド、インドネシアに駐在するとともに、米国にも頻繁に出張しました。

実務経験と授業科目との関連性 国際交流基金において文化外交、国際文化交流を実践した経験に基づき、指導を行います。