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科目名人文学演習IIA
担当者石田 信一
開講期2026年度春学期
科目区分週間授業
履修開始年次4年
単位数1単位
授業の方法演習
授業形態対面(全回対面)
オンライン60単位制限対象科目
全回対面
授業の到達目標ヨーロッパ史の諸問題について、多角的かつ批判的視点とともに理解を深めることができるようになる。研究テーマを自ら設定してより高いレベルの研究発表を行い、専門的なレポートおよび論文としてまとめることができるようになる。研究倫理を身につけ、論文作成などの学術活動に正しく取り組むことができるようになる。
今年度の授業内容歴史学をはじめとするヨーロッパ地域研究の手法および研究動向の発展的・応用的内容を紹介するとともに、より詳細な文献案内(「史料」紹介を含む)およびテキスト講読を行う。続いて、各自が設定する研究テーマで発表(プレゼンテーション)およびディスカッションを繰り返し行う。文献の探し方、レジュメやレポート、卒業論文のまとめ方などの指導も行う。
準備学修(予習・復習等)の具体的な内容及びそれに必要な時間について次回の授業用資料や発表者のレジュメを事前に読み、内容の理解につとめるとともに、質問を準備しておくこと。発表者は、参加者から出た質問や意見を反映しつつ、レポートの作成に取り組むこと。 1回平均約45分
自習に関する一般的な指示事項研究発表に向けての文献探しおよび文献講読を自発的に行うこと。
授業の特徴(アクティブラーニング)リアクションペーパー/レポート/プレゼンテーション/討議(ディスカッション・ディベート)/グループワーク
第1回導入(1)研究テーマの設定について
第2回導入(2)研究発表および卒業論文のまとめ方について
第3回ヨーロッパ史に関するテキスト講読(1) 近世史(主に西欧)
第4回ヨーロッパ史に関するテキスト講読(2) 近世史(主に東欧)
第5回ヨーロッパ史に関するテキスト講読(3) 近代史(主に西欧)
第6回ヨーロッパ史に関するテキスト講読(4) 近代史(主に東欧)
第7回ヨーロッパ史に関するテキスト講読(5) 20世紀半ばまでの現代史(主に西欧)
第8回ヨーロッパ史に関するテキスト講読(6) 20世紀半ばまでの現代史(主に東欧)
第9回ヨーロッパ史に関するテキスト講読(7) 20世紀半ば以降の現代史
第10回ヨーロッパ史に関連して各自が選んだテーマでの発展的な研究発表およびディスカッション(1)
第11回ヨーロッパ史に関連して各自が選んだテーマでの発展的な研究発表およびディスカッション(2)
第12回ヨーロッパ史に関連して各自が選んだテーマでの発展的な研究発表およびディスカッション(3)
第13回ヨーロッパ史に関連して各自が選んだテーマでの発展的な研究発表およびディスカッション(4)
第14回研究発表およびディスカッションの総括
授業の運営方法前半はテキスト講読が中心となる。また、後半は進捗状況に応じて、応用的・発展的な研究発表(プレゼンテーション)およびディスカッションの機会をできるだけ多く設ける。発表に際しては、レジュメの作成およびレポートの提出を義務づける。
課題試験やレポート等に対するフィードバックの方法各回の発表内容およびレポートに対して、教員が講評を行う。
評価の種類 割合(%) 評価方法・評価基準
定期試験 0% なし。
小論文・レポート 40% 研究発表に関するレポート。
授業参加 60% 研究発表(レジュメを含む)の内容とディスカッションへの参加状況。
その他 0% なし。
評価内容(評価方法、評価基準4) なし。
テキスト 授業用資料を配付または配信するほか、受講者の興味に応じて授業時に指定する。
参考文献 授業時に紹介していく。
その他、履修生への注意事項 発表予定者はその内容とレジュメについて事前に担当教員(石田)に必ず相談・確認すること。ディスカッションには自発的かつ積極的に参加してほしい。授業の資料配付・課題提出等に際して、Teamsを利用することがある。
なお、レポートは客観性・論理性を重視し、文章としてまとまっていること(箇条書きは不可)、典拠が示されていることを要件とする。生成AIの出力をそのまま、あるいは一部を改変したのみでレポートあるいは答案として提出することは、自身の学びにならないため、禁止する。
卒業認定・学位授与の方針と当該授業科目の関連 カリキュラムマップ【文学部 人文学科】