| 科目名 | 人文学演習IIA | |
| 担当者 | 小川 忠 | |
| 開講期 | 2026年度春学期 | |
| 科目区分 | 週間授業 | |
| 履修開始年次 | 4年 | |
| 単位数 | 1単位 | |
| 授業の方法 | 演習 | |
| 授業形態 | 対面(全回対面) | |
| オンライン60単位制限対象科目 | ― | |
| 全回対面 | ||
| 授業の到達目標 | 学生自身が自らの関心に基づいて研究テーマを選び、異文化摩擦の背景、社会問題解決のための国際交流の有用性を調べることによって、 ・実社会で必要となる調査、報告書作成,、プレゼンテーション力が身につきます。 ・卒業論文を完成させる研究能力が身につきます。 ・著作権保護など実社会で必要となる社会倫理が身につきます。 |
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| 今年度の授業内容 | ・国際交流政策に関し、学生の卒論主題と関連するテーマを割り振り、これについて学生自身が現状と背景、解決策等について調査し、その結果を発表するともに、レポートを提出します。研究発表について出席者全員で討議します。 ・卒論の中間報告会も行います。 ・これと並行して、テキスト文献を輪読します。 ・これと並行して、その時々の国際時事問題についてデイスカッションします。 |
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| 準備学修(予習・復習等)の具体的な内容及びそれに必要な時間について | 事前に次回の発表者のレジュメを読み、質問を準備しておいてください。発表者は事前にレジュメを作成、講師に提出し、ゼミの後は討議をふりかえり、反省点等を整理してください。 | 1回平均約45分 |
| 自習に関する一般的な指示事項 | ・卒論に向けて、自分に合ったテーマを見つけ出すとともに、優れた先行研究を読み込んでおくことが大切です。図書館を最大限活用し、様々な情報を収集し、吟味する習慣を身につけましょう。 | |
| 授業の特徴(アクティブラーニング) | プレゼンテーション/討議(ディスカッション・ディベート)/体験学習・調査学習 | |
| 第1回 | ガイダンス、学生発表のテーマ割り当て、卒論の執筆について | |
| 第2回 | ・4月第一週の国際報道について意見交換 ・卒論研究 中間報告 ・課題図書輪読(課題図書の概説) |
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| 第3回 | ・4月第二週の国際報道について意見交換 ・学生発表 国際交流政策(文化庁) ・課題図書輪読(序章) |
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| 第4回 | ・4月第三週の国際報道について意見交換 ・学生発表 国際交流政策(文部科学省) ・課題図書輪読(1章) |
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| 第5回 | ・4月第四と5月第一週の国際報道について意見交換 ・学生の発表 国際交流政策(国土交通省) ・課題図書輪読(2章) |
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| 第6回 | ・5月第二週の国際報道について意見交換 ・学生の発表 国際交流政策(法務省、入国管理庁) ・課題図書輪読(3章) |
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| 第7回 | ・視察見学 | |
| 第8回 | ・6月第一週の国際報道について意見交換 ・卒論研究 中間報告(愛知県の多文化共生政策) ・課題図書輪読(4章) |
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| 第9回 | ・6月第二週の国際報道について意見交換 ・卒論研究 中間報告(大阪府の多文化共生政策) ・課題図書輪読(5章) |
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| 第10回 | ・6月第三週の国際報道について意見交換 ・講師の講義 わかりやすい文章 ・課題図書輪読(6章) |
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| 第11回 | ・6月第四週の国際報道について意見交換 ・学生の発表 国際交流政策(北海道の多文化共生政策) ・課題図書輪読(7章) |
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| 第12回 | ・7月第一週の国際報道について意見交換 ・学生の発表 国際交流政策(沖縄県の多文化共生政策) ・課題図書輪読(8章) |
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| 第13回 | ・7月第二週の国際報道について意見交換 ・学生の発表 国際交流政策(福岡県の多文化共生政策) ・課題図書輪読(終章) |
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| 第14回 | ・7月第三週の国際報道について意見交換 ・卒論研究 中間報告 ・課題図書輪読(まとま) |
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| 授業の運営方法 | 毎回の授業は、①新聞の国際報道に関する意見交換、②分担に従い担当学生は資料を作成し発表し他の学生はこの発表にコメント、③課題図書を皆で読み意見交換、の3部構成とします。 日本の中の異文化空間を校外見学を実施するか否か、学生と協議の上、決めます。 |
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| 課題試験やレポート等に対するフィードバックの方法 | ・各回の発表内容に対して、教師が講評を行います。 ・国際報道の意見交換、課題図書の輪読について教師が補足説明と講評を行います。 |
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| 評価の種類 | 割合(%) | 評価方法・評価基準 |
| 定期試験 | 0% | 実施しない |
| 小論文・レポート | 50% | 発表後のレポートの資料収集力、分析力、文章の表現力 |
| 授業参加 | 50% | 発表の内容、ディスカッションへの参加状況、受講態度等 |
| その他 | 0% |
| テキスト | 小川忠・坂戸勝・嶋根智章『戦後文化外交の歴史 特殊法人国際交流基金 1972-2003』白水社、2026年、ISBN978-4560024911 |
| 参考文献 | 授業中に適宜紹介します。 |
| その他、履修生への注意事項 | ・ 毎回の授業は、①新聞記事を読み意見交換する、②分担に従い担当学生は資料作成・発表、他の学生はこの資料・発表にコメント、③課題図書を皆で読み意見交換する、の3部構成とします。 ①、②、③について第一回講義資料のなかで、具体的な指示を出します。 ・前向き、ひたむきな姿勢を評価します。前のめりの失敗は大いに結構です。 ・欠席する場合は、前日までに講師に連絡してください。 |
| 卒業認定・学位授与の方針と当該授業科目の関連 | カリキュラムマップ【文学部 人文学科】 |
| 実務経験の概要 | 1982年から2017年まで国際交流基金職員として、文化外交、国際文化交流事業を企画立案しました。その間、インド、インドネシアに駐在するとともに、米国にも頻繁に出張しました。 |
| 実務経験と授業科目との関連性 | 国際交流基金において文化外交、国際文化交流を実践した経験に基づき、指導を行います。 |