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科目名東洋美術史(鑑賞を含む)
担当者マック ,カレン
開講期2026年度秋学期
科目区分週間授業
履修開始年次3年
単位数2単位
授業の方法講義
授業形態対面(全回対面)
オンライン60単位制限対象科目
全回対面
授業の到達目標

インドから日本へのアジアで展開された美術の歴史を概説する。絵画・彫刻・工芸など各分野のすぐれた作品について、表現の特色と様式展開を具体的に説明し、それらを生みだした歴史・文化の背景や美意識を解説する。授業では文化財を通して東洋美術の古今の名作群を鑑賞し、その素晴らしさを理解するようになる。また、東洋美術鑑賞のための基礎知識を習得し、さまざまな美術展での鑑賞力・作品理解力アップを目指し、学習者なりの見識が説明できるようになる。

今年度の授業内容

各回ごとにテーマを設定し、古代も現代も多くの作品を紹介しながら、東洋美術の特性を考察する。?本やアジアとの関係にも注する。名作とその背後にある歴史や?化についても、わかりやすく説明する。そして東洋美術が、?洋のそれに劣らず素晴らしく、美しく、??いものであることを解説していく。

準備学修(予習・復習等)の具体的な内容及びそれに必要な時間について事前に提出する各回の授業資料の配付プリントを読み、質問などを予め整理しておく。授業終了後は、配付プリントや授業ノートを?直して?分なりにまとめ直し理解を深めておくこと。 1回平均約190分
自習に関する一般的な指示事項

積極的に、各地の博物館・美術館で開催されている東洋美術関係の美術展に?を運び、実作品に接することが望ましい。また、多くの書物を調べてみること(跡?の図書館には、?般の?学図書館に比べればはるかに豊富な美術全集や美術書が所蔵されているので、それら、特に『世界美術大全集』東洋編を積極的に活?すること)。

授業の特徴(アクティブラーニング)ミニテスト/レポート/プレゼンテーション/グループワーク/フィールドワーク/体験学習・調査学習
第1回オリエンテーション(授業紹介・説明)
第2回インダス文明(インド先史)
第3回ヴェーダの宗教(バラモン教)
第4回シャーキャムニ(釈迦尊)と仏教
第5回マウリヤ朝(アショーカ王)&シュンガ朝
第6回サータヴァーハナ朝
第7回クシャーン朝&グプタ朝
第8回テスト
第9回漢時代
第10回唐時代
第11回宋時代
第12回仏教伝来(法隆寺)
第13回鎮護国家・?仏競争(東?寺)
第14回密教と神道のヴィジュアル?化
授業の運営方法

アクティブラーニング形式で?う。多くの画像を使って、東洋美術の特?を多?的に考える。

課題試験やレポート等に対するフィードバックの方法各回の授業では、回答やフィードバックを?う。
評価の種類 割合(%) 評価方法・評価基準
その他 80% 授業内容に関連したレポート・ミニテストの提出を求める。
その他 20% グループワーク、ディスカッション、発表、課題の提出
テキスト 前? 耕作『カラー版 東洋美術史 』美術出版社 (2012) ISBN-10:  456840083X を使用する予定
また、プリント資料はportal「授業資料」でアップするので、毎回の確認が必要
参考文献

『世界美術大全集』東洋編 第1巻~第17巻、海老根聰郎ほか編、小学館、ISBN 4096010510 

宮治 昭『インド美術史 (歴史文化セレクション)』吉川弘文館(2009)ISBN-10: 4642063552 

辻 惟雄『カラー版 ?本美術史 』美術出版社; 増補新装版 (2003) ISBN-10: 4568400651

その他、履修生への注意事項 積極的に授業に係わること。?
注意点
*??数により学籍番号順に座らせる。
*?遅刻したら、マイナスポイントになり、20分遅刻したら、退去させる。
*?私語の多い者、教材不持参者、宿題未履?者は、その場で退室させる場合がある。
*?飲?禁?(ペットボトルOK)
*?カニング、またはコピペ(コピー&ペースト)、またはAIが確認されている場合は、無効になる。

卒業認定・学位授与の方針と当該授業科目の関連 カリキュラムマップ【文学部 人文学科】