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科目名西洋文化史
担当者石田 信一
開講期2026年度秋学期
科目区分週間授業
履修開始年次3年
単位数2単位
授業の方法講義
授業形態対面(全回対面)
オンライン60単位制限対象科目
全回対面
授業の到達目標ヨーロッパ文化史に関する基礎的な知識を得るとともに、さまざまな視点から「文化」それ自体に関する理解を深めつつ、文化史の諸概念について説明できるようになる。
今年度の授業内容大航海時代以降のヨーロッパ文化の諸相について、人・物・思想などの移動・交流に焦点をあてて考察する。
準備学修(予習・復習等)の具体的な内容及びそれに必要な時間について各回の授業で扱うテーマについて、参考文献等から予習し、ノートにまとめておく。授業後は、授業内容の復習とともに、提示された課題に取り組み、理解を深めること。 1回平均約190分
自習に関する一般的な指示事項授業時に配付・配信する資料や参考文献などを活用し、講義内容に関連する研究課題を自ら設定・探究すること。
授業の特徴(アクティブラーニング)リアクションペーパー/レポート/討議(ディスカッション・ディベート)
第1回導入
第2回旅の文化史(1)旅人の誕生
第3回旅の文化史(2)グランドツアーからハネムーンへ
第4回旅の文化史(3)ガイドブックの時代
第5回旅の文化史(4)ハプスブルク帝国を旅する(1)総説
第6回旅の文化史(5)ハプスブルク帝国を旅する(2)都市とリゾート
第7回印刷文化と旅(1)近代の印刷文化
第8回印刷文化と旅(2)国境を越える書物
第9回印刷文化と旅(3)近代読者の成立と読書室
第10回博物学の時代(1)啓蒙主義と博物館の思想
第11回博物学の時代(2)コレクターの誕生と美術館の起源
第12回東西交流の文化史(1)ヨーロッパから日本への旅
第13回東西交流の文化史(2)西欧と日本の交流史
第14回東西交流の文化史(3)東欧・ロシアと日本の交流史
授業の運営方法基本的に講義形式をとる。必要に応じて映画・ドキュメンタリー等の映像資料を活用し、理解の助けとする。
課題試験やレポート等に対するフィードバックの方法レポート回収後、全体的なコメントに加え、すぐれたレポートの紹介やよくあるミスについての解説を行う。
評価の種類 割合(%) 評価方法・評価基準
定期試験 0% 実施しない。
小論文・レポート 70% 特定のトピックに関する中間(30%)・期末(40%)のレポート。
授業参加 30% 課題の提出とディスカッションへの参加。
テキスト 授業用資料を配布または配信する。
参考文献 草光俊雄・宮下志朗編『地域文化研究III ヨーロッパの歴史と文化』放送大学教育振興会、2007年。このほか、授業時に紹介していく。
その他、履修生への注意事項 ポータル(Atomi Information Portal)に加えて、Microsoft Teamsを用いた資料・課題提示を行うことがある。
レポートは客観性・論理性を重視し、文章としてまとまっていること(箇条書きは不可)、典拠が示されていることを要件とする。
生成AIの出力をそのまま、あるいは一部を改変したのみでレポートあるいは答案として提出することは、自身の学びにならないため、禁止する。
授業中の私語および「内職」、正当な理由のない途中退出は厳禁であり、発覚した場合には減点の対象とする。
卒業認定・学位授与の方針と当該授業科目の関連 カリキュラムマップ【文学部 人文学科】