| 科目名 | 美学概論 | |
| 担当者 | 神山 伸弘 | |
| 開講期 | 2026年度秋学期 | |
| 科目区分 | 週間授業 | |
| 履修開始年次 | 1年 | |
| 単位数 | 2単位 | |
| 授業の方法 | 講義 | |
| 授業形態 | 対面(全回対面) | |
| オンライン60単位制限対象科目 | ― | |
| 全回対面 | ||
| 授業の到達目標 | わたしたちが「美」と「感じる」または「考える」ことについて説明でき、それを議論するさいに核心となることを指摘できるようになり、美の観点から世界の事象を論評実施できるようになります。 | |
| 今年度の授業内容 | 「美」の現象を説明する概念のメカニズムを有機化し、人間の生きるうえでの「美」の意味を検討します。 | |
| 準備学修(予習・復習等)の具体的な内容及びそれに必要な時間について | 予習:ふだん接している芸術現象をトピカルに反省してみましょう。それをできるだけ言葉にしてみましょう。 復習:講義ノートを整理し、これまでみずから抱いていた理解と対比し、どの点で一致しまた異なるか、検討します。 |
1回平均約190分 |
| 自習に関する一般的な指示事項 | 1.二次的伝達手段(マスコミ、ICTなど)によらない直接的な美的体験を計画し実行します。 2.多様な美的対象に関心を持ち、それがなぜ「美しい」のか(あるいは「醜い」のか)、言葉にしてみます。 3.自分のこれまでの趣味(好み)で満足せず、世界にある多様な美を発見する日々を送ります。 |
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| 授業の特徴(アクティブラーニング) | リアクションペーパー/ミニテスト/レポート/その他 | |
| 第1回 | 「美学」なるもの | |
| 第2回 | 美の直観について | |
| 第3回 | 美の表象について | |
| 第4回 | 美の判断について | |
| 第5回 | 美の位相―自然と精神について | |
| 第6回 | 芸術―作為について | |
| 第7回 | 象徴というもの | |
| 第8回 | 現象というもの | |
| 第9回 | 光と音-メディア | |
| 第10回 | 動態と静態の循環 | |
| 第11回 | モチーフについて | |
| 第12回 | 感激について | |
| 第13回 | 趣味と批評 | |
| 第14回 | 生命と美 | |
| 授業の運営方法 | (1)講述します。 学生はノートをとり、その写真版を提出します。 (2)美的体験を言葉にする訓練をします。簡単なレポートを積み重ねて、最終レポートの準備をします。 |
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| 課題試験やレポート等に対するフィードバックの方法 | Teamsで課題を提出し、教員はそれに対するコメントをします。 | |
| 評価の種類 | 割合(%) | 評価方法・評価基準 |
| 小論文・レポート | 60% | 最終レポートは不可欠。提出しない場合は単位修得できません。コピペ集積、AI代筆を認めません。 |
| 授業参加 | 40% | 講義ノート提出。整理されていることを評価します。 |
| テキスト | とくに用いません。 |
| 参考文献 | 講義のなかで指示します。 |
| その他、履修生への注意事項 | 美は、みずから感得する以外にありませんが、他者に伝えるには「ことば」が必要です。 たんに「美しい」「素晴らしい」としか言えない状態から脱却する志を持ちましょう。 |
| 卒業認定・学位授与の方針と当該授業科目の関連 | カリキュラムマップ【文学部 人文学科】 |