| 科目名 | 西洋史概説B(近代) | |
| 担当者 | 石田 信一 | |
| 開講期 | 2026年度秋学期 | |
| 科目区分 | 週間授業 | |
| 履修開始年次 | 1年 | |
| 単位数 | 2単位 | |
| 授業の方法 | 講義 | |
| 授業形態 | 対面(全回対面) | |
| オンライン60単位制限対象科目 | ― | |
| 全回対面 | ||
| 授業の到達目標 | ヨーロッパ近現代史に関する基礎的な事項と西洋史学の研究手法について理解し、説明できるようになる。また、ヨーロッパ史を日本史との比較史の視点から多面的に論じることができるようになる。 | |
| 今年度の授業内容 | フランス革命以降のヨーロッパ史に関する主要なトピックを取り上げつつ、全体の流れが把握できるよう時代順に概観する。 | |
| 準備学修(予習・復習等)の具体的な内容及びそれに必要な時間について | 各回の授業で扱うテーマについて、あらかじめ示す参考文献から予習し、ノートにまとめておく。授業後は、授業内容の復習とともに、提示された課題に取り組み、理解を深めること。 | 1回平均約190分 |
| 自習に関する一般的な指示事項 | 授業時に配付・配信する資料や参考文献などを活用し、講義内容に関連する研究課題を自ら設定・探究すること。 | |
| 授業の特徴(アクティブラーニング) | リアクションペーパー/ミニテスト/レポート/討議(ディスカッション・ディベート) | |
| 第1回 | 導入 | |
| 第2回 | フランス革命とナポレオン(1)フランス革命 | |
| 第3回 | フランス革命とナポレオン(2)ナポレオン時代 | |
| 第4回 | ウィーン体制 | |
| 第5回 | 自由主義と国民主義(1)1848年革命 | |
| 第6回 | 自由主義と国民主義(2)イタリアとドイツの統一運動 | |
| 第7回 | 帝国主義の時代(1)東方問題と列強のアジア進出 | |
| 第8回 | 帝国主義の時代(2)列強のアフリカ・太平洋分割 | |
| 第9回 | 第一次世界大戦 | |
| 第10回 | ロシア革命 | |
| 第11回 | 両大戦間期のヨーロッパ(1)ヴェルサイユ体制 | |
| 第12回 | 両大戦間期のヨーロッパ(2)世界恐慌とファシズムの台頭 | |
| 第13回 | 第二次世界大戦 | |
| 第14回 | ヨーロッパの現在 | |
| 授業の運営方法 | 基本的に講義形式をとる。必要に応じて映画・ドキュメンタリー等の映像資料を活用し、理解の助けとする。 | |
| 課題試験やレポート等に対するフィードバックの方法 | レポート回収後、全体的なコメントに加え、すぐれたレポートの紹介やよくあるミスについての解説を行う。 | |
| 評価の種類 | 割合(%) | 評価方法・評価基準 |
| 定期試験 | 0% | 実施しない。 |
| 小論文・レポート | 30% | 特定のトピックに関する中間段階での課題レポート。 |
| 授業参加 | 30% | 課題の提出およびディスカッションへの参加。 |
| その他 | 40% | 基礎的知識および理解力を確認するための授業内テスト。 |
| 評価内容(評価方法、評価基準4) | 基礎的知識および理解力を確認するための授業内テスト。 |
| テキスト | 授業用資料を配付または配信する。 |
| 参考文献 | 小山哲ほか編『大学で学ぶ西洋史〔近現代〕』ミネルヴァ書房、2011年、3024円 望月幸男ほか編『西洋近現代史研究入門〔第3版〕』名古屋大学出版会、2006年、3456円 |
| その他、履修生への注意事項 | ポータル(Atomi Information Portal)に加えて、Microsoft Teamsを用いた資料・課題提示を行うことがある。 レポートは客観性・論理性を重視し、文章としてまとまっていること(箇条書きは不可)、典拠が示されていることを要件とする。 生成AIの出力をそのまま、あるいは一部を改変したのみでレポートあるいは答案として提出することは、自身の学びにならないため、禁止する。 授業中の私語および「内職」、正当な理由のない途中退出は厳禁であり、発覚した場合には減点の対象とする。 |
| 卒業認定・学位授与の方針と当該授業科目の関連 | カリキュラムマップ【文学部 人文学科】 |