| 科目名 | アート入門/造形論 |
| 担当者 | 柴田 眞美、矢島 新、栗田 秀法、剱持 あずさ |
| 開講期 | 2026年度秋学期 |
| 科目区分 | 週間授業 |
| 履修開始年次 | 1年 |
| 単位数 | 2単位 |
| 授業の方法 | 講義 |
| 授業形態 | 対面(全回対面) |
| オンライン60単位制限対象科目 | ― |
| 全回対面 |
| 授業の到達目標 | 現代においてアートは心の栄養として重要であり、学術を行う上での創造性や構築性のヒントとなり、究極的には生きる力をもたらすものであることを体験的に理解し、実践できるようになる。 |
| 今年度の授業内容 | アートに関わる多角的な専門教員(日本美術史、西洋美術史、博物館学、美学・芸術学、日本画制作、美術解剖学、臨床美術)により、美術を読み解くという事、西洋画の表現特質、日本美術の特質、墨と筆の描線、アートの鑑賞法、日本と西洋の美術比較、現代アート、人体とアート、心とアートなどの内容を、講義および体験型(ディスカッション、描画など)も含めて進めます。 |
| 準備学修(予習・復習等)の具体的な内容及びそれに必要な時間について | 日頃から、芸術/美術/アートに関心を持ってください。美術館はもちろんの事、日常の営みの諸々と、広義のアートとのかかわりを日々、深く考察することに勤めてください。 |
1回平均約190分 |
| 自習に関する一般的な指示事項 | 日々の、広義のアート体験を、短文で書きとめたり、スケッチで描きとめたりして、積み重ねてください。 |
| 授業の特徴(アクティブラーニング) | リアクションペーパー/レポート/討議(ディスカッション・ディベート)/その他 |
| 第1回 | オリエンテーション:本授業の内容の概要と進め方などについて。 アートとは(芸術、美術、造形・・・という用語)。(柴田) |
| 第2回 | 西洋美術史への招待、美術作品を読み解くってどういうこと?(剱持)
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| 第3回 | 西洋絵画における立体感や奥行き感の秘密。遠近法などについて。(剱持) |
| 第4回 | 日本美術史への招待。(矢島) |
| 第5回 | 「鳥獣戯画」の臨写体験をして、「描線」を味わってみよう。(柴田) |
| 第6回 | 「鳥獣戯画」について考える。(矢島)
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| 第7回 | 対話型鑑賞体験(一) (どんなふうに見える?)(栗田) |
| 第8回 | 対話型鑑賞体験(二) (どこからそう思ったの?)(栗田) |
| 第9回 | 対話型鑑賞体験(三) (もっと発見はある?)(栗田) |
| 第10回 | スペシャルトークⅠ:日本美術と西洋美術(鼎談の会)、フロアーからも発言しよう。 (複数教員) |
| 第11回 | スペシャルトークⅡ:「どこから、いつから、現代アート?」 (ゲストスピーカー/ 要 ) |
| 第12回 | 人のかたち(美術解剖学からのお話)、簡単なムーヴマン(動勢)描画体験もしてみよう。(柴田) |
| 第13回 | 感性を解放するアート(臨床美術からのお話)、簡単なマッス(量感)描画体験もしてみよう。(柴田) |
| 第14回 | 総合的考察とまとめ。(柴田) |
| 授業の運営方法 | 複数の教員によるオムニバス形式で進めます。 |
| 課題試験やレポート等に対するフィードバックの方法 | 毎回の授業ごとに課題としてその授業で考えたことや感想などの課題提出(短文)。描画体験の時は、描画も提出。授業中の討論では積極的発言。 タイミングを見て授業中にフィードバックします。 |