学生の声

学生の声

私は商店街振興組合原宿表参道欅会で実習をする機会を頂き、事務局の一員として8月に開催された「原宿表参道元氣祭スーパーよさこい」に向けての準備、そして本番では受付など、様々な業務を体験しました。
実習を通して、5W1Hを意識して取り組むことの大切さや、計画→実行→チェック→行動というサイクルを意識することの重要性を実感しました。また、これだけ大規模なイベントを開催するまでには、多くの人々の協力が必要であることを学びました。大学の中だけでは出会えなかった、多様な立場の方々にお会いする機会があり、自分が思いつかなかった考え方を発見できたことで視野が広がりました。自分が主催者側に立つことで、お客様をどれだけ楽しませるか、踊り子の皆さんが踊りやすい環境をいかにすれば作れるのかを考えることができました。資料作成も自分達が作ったものがそのまま使われるので、責任感を持って行うことができました。また、発表をする機会があり、グループ ワーク、グループディスカッションなどで発言力がつきました。

「独身女性が冷凍食品で一番欲しいもの」を調べ、豆腐が一番ほしいというレポートをまとめたところ、「とてもリアルな意見でよく調べた」とのお褒めの言葉をいただきました。他にも、以下の3つを学ぶことができました。

  1. 普段の生活では触れ合えない社会の中で、色々な方にお話しを伺えたことはとてもためになった。
  2. 社会人は時間がないから大学生のうちに積極的に色々な経験をしておくといい、など教えていただいた。
  3. 企業の方とお話しをして、自分の世界の狭さに気づいたり、仕事を体験させていただく中で知力のなさに気付いた。

インターンシップを通して、挨拶・受け答えなどの社会人としてのマナー・礼儀の大切さや、自分の意見を相手に伝えて、相手の意見もよく聞くなどのコミュニケーションをとることの大切さを知ることが出来ました。また、時間の配分の仕方や報連相などの仕事をする上で大切なことも学びました。実際に働いてみて、今まで職場に抱いていたイメージが変わり、知っていたことでも身を持って体験し、より知識を深めることが出来てよかったと感じました。仕事は大変だったけれど、やり遂げた時の達成感を味わい、働く楽しさをより現実的に感じました。それと同時に、自分が働いているイメージを持つことが出来ました。今まで、自分はどういった仕事が得意か、足りないスキルは何かを具体的に考える機会が少なかったけれど、今回のインターンシップで考えることが出来ました。

今回インターンシップを経験させていただいたことにより、大学生活では味わえない責任感や緊張感を経験することができました。業務内での単純作業では、少しのミスが後の作業に影響を及ぼすことがあったので、常に気を付けるようになりました。また、わからない言葉を積極的に調べたり、聞きに行ったりするように心掛けるようになりました。実際に働いている大人の方の意見を聞くことは大きな収穫であり、世間を見ることができました。さらに、実習先の方々の仕事への姿勢や、臨機応変に物事に対処していく大変さを間近で見させていただいたことにより、将来社会に出ることへの意識が高まりました。マナー講座を1年次に受講していたことにより、マナーや時間を守ることの重要性を改めて感じることもできました。今後も自主的にマナーを学んでいきたいと思うようになりました。