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科目名観光デザイン演習IIB
担当者鶴田 雅昭
開講期2024年度秋学期
科目区分週間授業
履修開始年次4年
単位数1単位
授業の方法演習
授業題目ホスピタリティ産業と企業経営
授業の達成目標秋学期は各ゼミ生のテーマに即した研究・報告、ゼミ生同士による議論、ゼミ生全員を対象とする質疑応答の手順で進め、対象とする企業を理解し、卒論への一助とする。論文作成などの学術活動に際して必要な研究倫理を身につける。
今年度の授業内容考察対象とする企業の資料調査や図表に基づく財務分析など。
準備学修予習・復習等の具体的な内容及びそれに必要な時間について就活と時期的に重なる可能性もあるので、卒論提出に向けて少しでも時間があれば資料の整理や分析を行いうこと。 合計15時間
自習に関する一般的な指示事項授業以外に自宅や図書館での学修
第1回進捗状況の報告
第2回卒論の執筆指導
第3回調査・研究の指導
第4回調査・研究の指導
第5回調査・研究の指導
第6回調査・研究の指導
第7回論文構成の指導
第8回論文構成の指導
第9回報告と質疑応答
第10回質疑応答に対する指導
第11回研究内容の報告
第12回研究内容の報告
第13回研究内容の報告
第14回3年に対する卒論などの助言と総括
授業の運営方法講義では質疑応答を交えながら進めて行きます。具体的には各自のテーマに対する調査や研究に対する個別指導という方式で進めていく。
課題試験やレポート等に対するフィードバックの方法試験や課題レポートは課さない。
評価の種類 割合(%) 評価方法・評価基準
授業参加 50% 図表の作成や研究内容の報告など
その他 50% 進捗状況など
テキスト 使用しない。
参考文献 企業の有価証券報告書
その他、履修生への注意事項 ゼミは原則として教室で行います。教室時でもパソコンを持参すること。遅刻は厳禁、授業中の私語や飲食も厳禁です。特に飲食は発見し次第、退出を命じることがあります。携帯はマナーモードにしておくこと。
卒業認定・学位授与の方針と当該授業科目の関連 カリキュラムマップ【観光コミュニティ学部 観光デザイン学科】