科目名 | 卒業論文・卒業研究 | |
担当者 | 深町 浩祥 | |
開講期 | 2023年度春学期、2023年度秋学期 | |
科目区分 | 集中講義 | |
履修開始年次 | 4年 | |
単位数 | 2単位 | |
授業題目 | 卒業論文・卒業研究 | |
授業の達成目標 | 大学生活4年間の集大成として、卒業論文・卒業研究を完成させる。 | |
今年度の授業内容 | 講義、実習、演習における調査・研究・口頭発表など、これまで大学において蓄積してきた学修成果にもとづいて、卒業論文・卒業研究を完成させられるよう指導を行う。 | |
準備学修 予習・復習等の具体的な内容及びそれに必要な時間について | 自身のテーマに沿って、十分な資料収集、調査分析を行うこと。 | |
自習に関する一般的な指示事項 | 余裕をもって完成できるように計画的に研究を進めること。 | |
指導内容 | テーマの設定、資料収集、資料分析、論文・研究の構成・執筆・完成の各段階で指導を行う。 | |
授業の運営方法 | 個別に行う。 遠隔指導の実施に関しては、Microsoft Teamsによるリアルタイムを基本とする(チームコードは事前に通知する)。 |
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課題 試験やレポート等に対するフィードバックの方法 | 研究成果に対して、教員が講評を行う。 |
評価の種類 | 割合(%) | 評価方法・評価基準 |
定期試験 | 0% | なし |
小論文・レポート | 0% | なし |
授業参加 | 0% | なし |
その他 | 100% | 卒業論文・卒業研究を総合的に評価する。 |
テキスト | 個々のテーマに即して指示する。 |
参考文献 | 深町浩祥編著『世界へひらくJAPAN FASHION ──本当のクール・ジャパンをつくる人たち』フィルムアート社、 2011 深町浩祥訳『ファッションデザイン 101のアイデア 』フィルムアート社 、2011 尾原容子著『グローバリゼーションとデジタル革命から読み解く Fashion Business 創造する未来』繊研新聞社、2016 鷲田清一著『ひとはなぜ服を着るのか』筑摩書房、2012 富島公彦著『ユナイテッドアローズ日本一お客様に喜ばれる販売員の話』講談社、2015 久保茂樹著『役に立つアパレル業務の教科書』文芸社、2016 一見輝彦著『わかりやすいアパレル素材の知識 第3版 』 ファッション教育社、2012 Annette B. Weiner,Cloth and Human Experience (Smithsonian Series in Ethnographic Inquiry)、1991 International Textiles,Magazine Textile Report,Magazine |
関連ページ | 個々のテーマに即して指示する。 |
その他、履修生への注意事項 | 扱う題材やテーマについて、担当教員と十分相談のこと。卒業論文・卒業研究の提出にあたっては、所定の形式や提出日時を守ること。 遠隔授業の実施方法:Microsoft Teamsを利用したリアルタイムとする。チームコードをポータルより通知するので、チーム参加できるように準備しておくこと。 運営方法:ポータル機能の利用を基本とする。 ただし、状況により内容に変更が生じる場合がある。 |
卒業認定・学位授与の方針と当該授業科目の関連 | カリキュラムマップ【マネジメント学部生活環境マネジメント学科】 |