科目名 | 卒業論文・卒業研究 |
担当者 | 曽田 修司 |
開講期 | 2023年度春学期、2023年度秋学期 |
科目区分 | 集中講義 |
履修開始年次 | 4年 |
単位数 | 2単位 |
授業題目 | 卒業論文・卒業研究 |
授業の達成目標 | 大学生活4年間の集大成として、卒業論文・卒業研究を完成させる。 |
今年度の授業内容 | 講義、実習、演習における調査・研究・口頭発表など、これまで大学において蓄積してきた学修成果にもとづいて、卒業論文・卒業研究を完成させられるよう指導を行う。 |
準備学修 予習・復習等の具体的な内容及びそれに必要な時間について | 各自が興味のあるテーマをいくつか選び、資料収集について教員と相談すること。アートを中心として、さまざまな文化事象に関して、マネジメントの視点で研究を進めていくことを基本とするが、文化政策的または社会学的なアプローチを始め、関連する領域の先行研究も含めて広く参照することで思考の枠組みを広げることが推奨される。 |
|
自習に関する一般的な指示事項 | 余裕をもって完成できるように計画的に研究を進めること。 |
指導内容 | テーマの設定、資料収集、資料分析、論文・研究の構成・執筆・完成の各段階で指導を行う。 |
授業の運営方法 | 個別に行う。 |
課題 試験やレポート等に対するフィードバックの方法 | 最初に論文の作成計画を立て、それに従って論文のアウトラインや準備稿をTeams の課題提出機能を用いて早めに提出してもらう。それに対して、Teams上で直接コメントをフィードバックする。 |