科目名 | インターンシップ | |
担当者 | 丸岡 吉人 | |
開講期 | 2024年度秋学期 | |
科目区分 | 集中講義 | |
履修開始年次 | 2年 | |
単位数 | 2単位 | |
授業の方法 | 演習 | |
授業題目 | インターンシップ | |
授業の達成目標 | 講義科目や実践ゼミナールで学ぶマネジメントに関する理論を、企業・団体や地方自治体等における就業体験を通してさらに発展させ、学修の方向性を明確にするとともに、マネジメントの「マインドとスキル」習得により、実務能力を高めるきっかけとすることを目標とする。 | |
今年度の授業内容 | 2024年度のアカデミックインターンシップは、担当教員が以下の二形態から選択実施することを原則とする。 【1】オンラインを含む実働10日間実習 【2】オンラインを含む実働5日間実習+一課題 *本記載内容は変更される可能性がある。 |
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準備学修予習・復習等の具体的な内容及びそれに必要な時間について | 実習前にソーシャルマナーやマナー講座のテキストを復習し、実践できるようにしておくこと。 実習前にインターンシップ先について調べ、事業内容・業務内容等を把握しておくこと。 実習中は、毎日、取り組んだ内容、達成点、反省点を振り返ること。 |
合計15時間 |
自習に関する一般的な指示事項 | ソーシャルマナーやマナー講座の復習をしておくこと。インターンシップ先の情報を調べておくこと。実習中は1日の振り返りをすること。各自のキャリアについて深く考察し、目標に向けて何をなすべきかを考え、情報を調べる時間を持つこと。 | |
指導内容 | 「インターンシップ」は、各受け入れ先の実習計画書に基づき個別に実施される。 | |
授業の運営方法 | 「インターンシップ」は、各受け入れ先の実習計画書に基づき個別に実施される。 | |
課題試験やレポート等に対するフィードバックの方法 | 実習終了後に受け入れ先から実習成果についてのコメント(評価)をもらう。 |
評価の種類 | 割合(%) | 評価方法・評価基準 |
定期試験 | 0% | − |
小論文・レポート | 0% | − |
授業参加 | 0% | − |
その他 | 100% | 実施形態ごとの成績評価基準 【1】実習が100% 【2】実習が50%、課題が50% |
テキスト | なし。 |
参考文献 | 参考文献はマナー講座開始前に別途紹介する。 |
関連ページ | 企業経営経験者、企業マーケティング、広報、営業責任者。 |
その他、履修生への注意事項 | 2024年度はオンラインでの実施を含む【1】実働10日間の実習、【2】実働5日間実習+一課題のいずれかの実施を原則とする。 ただし、大学の授業運営方針や新型コロナウイルスの感染状況に応じて変更が生じる可能性がある。 *本記載内容は変更される可能性がある。 |
卒業認定・学位授与の方針と当該授業科目の関連 | カリキュラムマップ【マネジメント学部 マネジメント学科】 カリキュラムマップ【マネジメント学部生活環境マネジメント学科】 |
実務経験の概要 | 企業経営経験者、企業マーケティング、広報、営業責任者。 |
実務経験と授業科目との関連性 | 教員のマーケティング分野の実務経験を活かして、主にマーケティング分野での実働実習を行う。 |