| 科目名 | 実践ゼミナールB | |
| 担当者 | 許 伸江 | |
| 開講期 | 2023年度秋学期 | |
| 科目区分 | 週間授業 | |
| 履修開始年次 | 2年 | |
| 単位数 | 1単位 | |
| 授業の方法 | 演習 | |
| 授業題目 | 中小企業・起業と地域活性化 | |
| 授業の達成目標 | 本ゼミでは、中小企業や起業の現状やマネジメントの特徴について本質的・多面的に学ぶ事を目的とする。 また、地域活性化の事例や学説について学び、地域と中小企業のつながりについても考察し、地域に役立つ人材になれることを授業の達成目標とする。 |
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| 今年度の授業内容 | 個人研究とグループ発表を同時に進める。関心のあるテーマについて調べて発表し、最終的には個人では研究レポートの提出を目指し、グループでは研究発表会を行う。 | |
| 準備学修 予習・復習等の具体的な内容及びそれに必要な時間について | ・該当箇所の教科書や資料をよく読み、理解しておく。発表担当の際は、レジュメの準備をする（30分）。 ・授業後は、コメントやディスカッション内容をノートにまとめて復習する（30分）。 |
合計15時間 |
| 自習に関する一般的な指示事項 | 課題文献は必ず読んで参加すること。議論に積極的に参加すること。日頃からベンチャー企業や中小企業に関する情報に敏感になること。 | |
| 第1回 | 活動報告会（１）と今後の計画 | |
| 第2回 | 活動報告会（２） | |
| 第3回 | グループ研究についての説明と準備 | |
| 第4回 | グループ研究報告についての講義、テーマ設定 | |
| 第5回 | グループ研究報告（１） | |
| 第6回 | 外部講師による講演 | |
| 第7回 | キャリアデザイン講演会（日程変更の可能性あり） | |
| 第8回 | 個人研究についての講義とテーマ設定 | |
| 第9回 | グループ研究報告（２） | |
| 第10回 | グループ研究報告（３） | |
| 第11回 | 個人研究報告１ | |
| 第12回 | 個人研究報告２ | |
| 第13回 | グループ研究報告本番 | |
| 第14回 | 個人研究レポート発表 | |
| 第15回 | 秋学期のまとめ、３年生に向けて | |
| 授業の運営方法 | 演習方式。各自の研究テーマについて、発表の機会を多く作る。情報収集・分析・発表の方法について、実践を通じて学ぶ。 遠隔授業はteams利用を予定しています。 |
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| 課題 試験やレポート等に対するフィードバックの方法 | ・毎回の授業では授業の終わりに講評する ・レポートや課題に対しては、ポータルまたはteamsから講評を行う |
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| 評価の種類 | 割合(%) | 評価方法・評価基準 |
| 定期試験 | 0% | 実施しない |
| 小論文・レポート | 50% | 授業内小レポート、期末レポート |
| 授業参加 | 50% | 発表、議論への参加度、グループ研究での貢献度などを総合的に判断する |
| テキスト | 特に指定しません |
| その他、履修生への注意事項 | 私語や遅刻、無断欠席は厳禁。予習・復習を必ずして積極的にゼミに参加することが望まれる。 適宜、外部講師の招聘、地域活性化活動への参加などを行う予定です。 ・遠隔授業日は、授業後のリアクションペーパーの提出をもって出席とする ・遠隔授業については、Microsoft Teamsを使用します。 |
| 卒業認定・学位授与の方針と当該授業科目の関連 | カリキュラムマップ【マネジメント学部 マネジメント学科】 カリキュラムマップ【マネジメント学部生活環境マネジメント学科】 |