科目名 | 実践英語(スポーツ英語) | |
担当者 | ネバラ・ジョン | |
開講期 | 2024年度春学期 | |
科目区分 | 週間授業 | |
履修開始年次 | 3年 | |
単位数 | 1単位 | |
授業の方法 | 演習 | |
授業題目 | スポーツ英語:世界のスポーツ入門 | |
授業の達成目標 | 英語を通して世界各国で人気のあるスポーツについて理解し、説明できるようになる。 | |
今年度の授業内容 | 演習。「実践的な英語を実践的に訓練する」を目標に設置された特殊演習で、「スポーツ英語」では、さまざまなスポーツがそれぞれ持っている特有の英語表現を学ぶことで、英語でスポーツを楽しめるようにする。 | |
準備学修予習・復習等の具体的な内容及びそれに必要な時間について | 予習:事前に指定した範囲の語彙学習をしておく。 復習:課題の作成をする。 予習と復習を合わせて、毎週60分以上すること。 |
合計15時間 |
自習に関する一般的な指示事項 | 知らない単語を調べたり、語彙力を積極的に伸ばしてください。 | |
第1回 | Introduction to Class | |
第2回 | Unit 1: Baseball | |
第3回 | Unit 2: Basketball | |
第4回 | Unit 3: Football (American) | |
第5回 | Unit 4: Soccer | |
第6回 | Unit 5: Rugby | |
第7回 | Unit 6: Table Tennis | |
第8回 | Unit 7: Judo | |
第9回 | Unit 8: Marathons | |
第10回 | Unit 9: Cycling | |
第11回 | Unit 10: Squash & Racquetball | |
第12回 | Unit 11: Dodgeball | |
第13回 | Unit 12: Pickle Ball | |
第14回 | Test | |
授業の運営方法 | 積極的な参加が必要。毎週、ディスカッション、ペアワーク、グループワークなどのアクティブラーニングが含まれている。 対面授業を前提とします。 |
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課題試験やレポート等に対するフィードバックの方法 | 課題回収後、特徴的な見解の紹介や典型的な誤解についての解説を行う。 |
評価の種類 | 割合(%) | 評価方法・評価基準 |
小論文・レポート | 60% | 12回分の課題 |
定期試験 | 0% | 実施しない |
授業参加 | 20% | 積極的・協力的な授業態度によって評価する。 |
その他 | 20% | テスト |
テキスト | 毎回プリントを配る。 |
その他、履修生への注意事項 | 対面授業を前提とします。 |
卒業認定・学位授与の方針と当該授業科目の関連 | カリキュラムマップ【文学部 コミュニケーション文化学科】 |