科目名 | 実践英語(アニメ・マンガ英語) | |
担当者 | ネバラ・ジョン | |
開講期 | 2024年度秋学期 | |
科目区分 | 週間授業 | |
履修開始年次 | 3年 | |
単位数 | 1単位 | |
授業の方法 | 演習 | |
授業題目 | マンガを英語で | |
授業の達成目標 | 1)英語で書かれているマンガが読めるようになる。 2)英語で書かれているマンガが楽しく思えるようになる。 |
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今年度の授業内容 | 演習。「実践的な英語を実践的に訓練する」を目標に設置された特殊演習で、「アニメ・マンガ英語」では、世界的にも流行しているアニメやマンガについて、英語で書かれたアニメやマンガを読み、実践的に訓練することで、英語のアニメやマンガを自分で楽しめるようにする。 | |
準備学修予習・復習等の具体的な内容及びそれに必要な時間について | 予習:事前に指定した範囲のマンガを読んでおく。リーディングサークルの準備をする。 予習と復習を合わせて、毎週60分以上すること。 |
合計15時間 |
自習に関する一般的な指示事項 | 知らない単語を調べたり、語彙力を積極的に伸ばしてください。 | |
第1回 | Introduction to Class | |
第2回 | Introduction to Manga | |
第3回 | Introduction to Reading Circles for Mr. Nietzsche in the Convenience Store | |
第4回 | Mr. Nietzsche in the Convenience Store, Hour 1 Reading Circles | |
第5回 | Mr. Nietzsche in the Convenience Store, Hour 2 Reading Circles | |
第6回 | Mr. Nietzsche in the Convenience Store, Hour 3 Reading Circles | |
第7回 | Mr. Nietzsche in the Convenience Store, Hour 4 Reading Circles | |
第8回 | Mr. Nietzsche in the Convenience Store, Hour 5 Reading Circles | |
第9回 | Mr. Nietzsche in the Convenience Store, Hour 6 Reading Circles | |
第10回 | Mr. Nietzsche in the Convenience Store, Final Pages | |
第11回 | Review Test for Mr. Nietzsche in the Convenience Store | |
第12回 | Written Essay Exam (Book Report) | |
第13回 | Review & Feedback | |
第14回 | Final Remarks | |
授業の運営方法 | 教員の説明は最低限にとどめ、アクティブラーニングを多く取り入れていきますので、積極的に参加してください。対面授業を前提とします。 | |
課題試験やレポート等に対するフィードバックの方法 | 課題回収後、特徴的な見解の紹介や典型的な誤解についての解説を行う。 |
評価の種類 | 割合(%) | 評価方法・評価基準 |
定期試験 | 0% | 実施しない |
小論文・レポート | 20% | 書評(一つ) |
その他 | 20% | 復習テスト |
その他 | 60% | リーディングサークル課題(6コ) |
テキスト | Matsukoma & Hashimoto. (2018). Mr. Nietzsche in the Convenience Store (バイリンガル版). Kadokawa. ISBN: 978-4-04-602357-5 |
その他、履修生への注意事項 | 対面授業を前提とします。 |
卒業認定・学位授与の方針と当該授業科目の関連 | カリキュラムマップ【文学部 コミュニケーション文化学科】 |