科目名 | ドイツ語上級II | |
担当者 | マルクス フォン フライベルク | |
開講期 | 2024年度秋学期 | |
科目区分 | 週間授業 | |
履修開始年次 | 3年 | |
単位数 | 1単位 | |
授業の方法 | 演習 | |
授業題目 | コミュニケーションのためのドイツ語 |
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授業の達成目標 | 話して使える生きたドイツ語習得を目指します。 |
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今年度の授業内容 | 日常的に使用される表現方法をインタラクティブに繰り返し練習し定着させていきます。 正しい発音で話すことによってよりよく相手に意志を伝えることができるという観点から、発音の訓練も行います。 |
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準備学修予習・復習等の具体的な内容及びそれに必要な時間について | 前回授業で学んだ内容を、必ず見直しておいてください。また、予習として、次回授業テーマに沿った内容について辞書を引いて単語の意味や用法を調べ、内容について理解できたことと、理解できないことを明確にしておいてください。予習・復習を含め最低1時間は時間をかけてください。 | 合計15時間 |
自習に関する一般的な指示事項 | 予習も復習も自分の裁量で必要な時間をかけて行って下さい。その他必要に応じて課題を指示します。 | |
第1回 | 伝統について | |
第2回 | クリスマス | |
第3回 | イースター | |
第4回 | カーニバル | |
第5回 | 日本の伝統 | |
第6回 | 動物 | |
第7回 | 動物園 | |
第8回 | 動物の行動 | |
第9回 | 産業 | |
第10回 | 日本の会社・ドイツの会社 | |
第11回 | ドイツの俳優 | |
第12回 | ドイツの音楽家 | |
第13回 | 歴史上の人物 | |
第14回 | まとめと課題の提示 | |
授業の運営方法 | 授業では発言を重視します。 とにかく口に出すことが重要ですので、間違えを恐れずに積極的に発言しましょう。 |
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課題試験やレポート等に対するフィードバックの方法 | 授業時間内、ポータルのお知らせ機能を使っても課題の解説をします。 |
評価の種類 | 割合(%) | 評価方法・評価基準 |
定期試験 | 0% | なし |
小論文・レポート | 0% | なし |
授業参加 | 30% | 授業活動への参加度 |
その他 | 70% | 課題提出、授業時間内の筆記テスト・口頭テスト・聞き取りテストなど |
テキスト | なし 授業中にプリントを配布します。 |
参考文献 | <独和辞典> 新キャンパス独和辞典/在間進著/郁文堂/2011年/3,300円 (本体 3,000円 + 税) アポロン独和辞典 第3版/根本他著/2010年/4,620円(本体4,200円+税) アクセス独和辞典 第4版/在間他著/2021年/4,620円 (本体 4,200円+税) クラウン独和辞典 第5版/新田他著/2010年/4,620円 (本体 4,200円+税) |
関連ページ | |
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