科目名 | TOEIC特別演習I/TOEIC特別演習 | |
担当者 | 高井 美紀子 | |
開講期 | 2024年度春学期 | |
科目区分 | 週間授業 | |
履修開始年次 | 1年 | |
単位数 | 1単位 | |
授業の方法 | 演習 | |
授業題目 | TOEICを初めて受験する学習者のためのTOEIC入門講座。 テストでスコア350取ることを目指す初修者のための講座です。 |
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授業の達成目標 | ①TOEICの出題形式を知る ②TOEICに出題される基礎的なボキャブラリーを習得する ③TOEICに出題される基礎的な文法力を身に着ける ④リスニングパートの短い説明や会話を聞き取れるようになる ⑤上記の基礎的な英語力を身に着け、TOEIC L&Rテストでスコア350以上を目指す |
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今年度の授業内容 | TOEICの出題形式に慣れるために、リスニングセクション(Part1~4)、リーディングセクション(Part5~7)の演習を満遍なく行います。 ボキャブラリー習得のための小テストも複数回行います。 |
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準備学修予習・復習等の具体的な内容及びそれに必要な時間について | 予習は特に必要としませんが、復習には十分時間をかけてください。授業中の演習で間違えた問題や知らなかった語彙に関しては必ず復習して習得するようにしてください。復習に必要な時間は1時間です。 | 合計15時間 |
自習に関する一般的な指示事項 | TOEICのテストでスコアを取るためには語彙力の増強が必須です。 語彙力の増強には、遠回りのようでも、自分で辞書を引いて英単語を覚えることが一番の近道です。 必ず英語の辞書を用意して授業に臨んで下さい。 |
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第1回 | Introduction: 授業の方針説明のためのガイダンス Unit 1: Shopping |
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第2回 | Unit 2:Dining out |
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第3回 | Unit 3: Daily Life |
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第4回 | Unit 4:Travel |
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第5回 | Unit 5: Entertainment |
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第6回 | Unit 6: News & Media |
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第7回 | Unit 7: Housing |
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第8回 | Unit 8: Office 1 |
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第9回 | Unit 9: Employment | |
第10回 | Unit 10: Meetings | |
第11回 | Unit 11: Clients | |
第12回 | Unit 12: Offce 2 |
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第13回 | Unit 13: Computers & Technology | |
第14回 | Unit 14: Events Unt 15: Sales & Marketing |
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授業の運営方法 | 授業は演習形式で行います。学生は自分の担当個所をよく考察し、指名に答えて発表することが求められます。 授業内で数回、必須ボキャブラリーの小テストを行います。 授業中の発表と小テストの得点が成績評価の対象となります。 |
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課題試験やレポート等に対するフィードバックの方法 | 小テストのフィードバックは、翌週行います。 |
評価の種類 | 割合(%) | 評価方法・評価基準 |
授業参加 | 100% | 授業中の応答、小テストのスコアなど |
テキスト | 【FIRST TRY FOR THE TOEIC L&R TEST】 【著者】Robert Hckling 【出版社】金星堂 【出版年】2023年 【ISBN】9784764741829 |
参考文献 | 参考文献は特に指定しません。 |
その他、履修生への注意事項 | 授業には英語の辞書を持参してください。 |
卒業認定・学位授与の方針と当該授業科目の関連 | カリキュラムマップ【全学共通科目】 |