| 科目名 | 英語マルチメディアレッスン | |
| 担当者 | マック ,カレン | |
| 開講期 | 2023年度秋学期 | |
| 科目区分 | 週間授業 | |
| 履修開始年次 | 1年 | |
| 単位数 | 1単位 | |
| 授業の方法 | 演習 | |
| 授業題目 | TOEIC® L&R テスト (500・600・730点突破コース) | |
| 授業の達成目標 | 指定されたコンピュータ教材を履修生が自分のペースで、自分なりの個人別の学習することにより、総合的に(リスニング、リーディング、語彙など)英語の理解を深めて、また履修生が個人的に望む英語学の分野を特に学習して、学生は前より高いレベルの英語ができるようになる。 | |
| 今年度の授業内容 | 教員の指導で、履修生の自分なりの個人ラーニング プランを作る。教員の指導のもとに、作成したカリキュラム(個人ラーニング プラン)に沿って、個人別の英語学習を進める。受講生がコンピュータによる自学自習しながら、教員が各受講生の学習状況を確認し、アドバイスや、必要に応じて課題を指示する。 | |
| 準備学修 予習・復習等の具体的な内容及びそれに必要な時間について | 事前にテクスト(授業資料の配付プリント)を読み、内容を理解しておく。また、ALC NetAcademy NEXTで自分の「学習歴史・テスト」を確認して、復習ノートにまとめ、理解を深めること。 | 合計15時間 |
| 自習に関する一般的な指示事項 | 授業時間内に消化できなかった箇所については、各自、昼休みや放課後の自習によって補うこと。 | |
| 第1回 | オリエンテーション ・ログインの確認 ・ALC NetAcademy NEXTの使い方 |
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| 第2回 | 授業紹介(授業の全体の説明) | |
| 第3回 | 3回 「狙い目」 練習 Unit 1~5 ( ・リスニング ・ リーディング ・ 語彙) |
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| 第4回 | 4回 「狙い目」 練習 Unit 6~10 ( ・リスニング ・ リーディング ・ 語彙) |
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| 第5回 | 5回 「狙い目」 練習 Unit 11~16 ( ・リスニング ・ リーディング ・ 語彙) |
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| 第6回 | 6回 「狙い目」 練習 Unit 17~22 ( ・リスニング ・ リーディング ・ 語彙) |
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| 第7回 | 7回 「狙い目」 練習 Unit 23~28 ( ・リスニング ・ リーディング ・ 語彙) |
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| 第8回 | 復習&細かく学習状況の確認とフィードバックを行う | |
| 第9回 | テスト対策ドリル UNIT 1~5 | |
| 第10回 | テスト対策ドリル UNIT 6~10 | |
| 第11回 | テスト対策ドリル UNIT 11~16 | |
| 第12回 | テスト対策ドリル UNIT 17~22 | |
| 第13回 | テスト対策ドリル UNIT 23~28 | |
| 第14回 | 確認ミニ試験 | |
| 第15回 | 復習&細かく学習状況の確認とフィードバックを行う。 | |
| 授業の運営方法 | 各受講生の学習状況を確認しながら、アドバイス・フィードバックや、必要に応じて課題を指示する。それに従って、各受講生は積極的な自主学習をする。 *対面授業にしても、遠隔授業にしても、できる限り、同じ運営方法で行う。遠隔授業の実施に関しては、Microsoft Teamsによるリアルタイム授業を基本とする。(チームコードは受講生にポータブル連絡で通話する) |
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| 課題 試験やレポート等に対するフィードバックの方法 | ・各受講生は、自分の「学習歴史・テスト」を確認する。 ・次回の授業では、回答やフィードバックを行う。 ・第8回目と第15回目の授業では、更に細かく学習状況の確認とフィードバックを行う。 |
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| 評価の種類 | 割合(%) | 評価方法・評価基準 |
| その他 | 90% | 学習状況(コンピュータの「学習履歴」に基づく)と 確認テスト |
| 授業参加 | 10% | 授業態度(alcnanext活動、学習量、努力など) |
| 定期試験 | 0% | 定期試験を行わない |
| テキスト | コンピュータ教材 ・ プリント(授業資料) |
| 関連ページ | https://nanext.alcnanext.jp/anetn/Student/stlogin/index/atomi |
| その他、履修生への注意事項 | 履修生の学習努力とコンピュータの学習履歴で評価する。 Unitsを全部、終わらせない場合、学習状況が課題未完成になる。 (遠隔授業については、Microsoft Teamsを使用し、リアルタイムで行う。初回授業の前に履修生がアクセスできるために、チームコードをポータブル連絡で通話する。出席の取り方、また成績評価の方法は、対面授業と同じ。 ) |
| 卒業認定・学位授与の方針と当該授業科目の関連 | カリキュラムマップ【全学共通科目】 |