| 科目名 | 英語III | |
| 担当者 | 田村 奈穂子、宮本 和茂 | |
| 開講期 | 2023年度秋学期 | |
| 科目区分 | 週間授業 | |
| 履修開始年次 | 2年 | |
| 単位数 | 2単位 | |
| 授業の方法 | 演習 | |
| 授業題目 | 実践的な英語のリスニングスキルと総合的英語コミュニケーション能⼒の向上 | |
| 授業の達成目標 | 英語Ⅰで習得したリスニング⼒をさらに⾼め、実⽤的な⼒の獲得を⽬標とする。テキストのトピックに関連する語彙や話題を⽤いてリーディング、ライティング、スピーキング活動を⾏い、英語でのアウトプット能⼒を伸ばすとともに、総合的な英語コミュニケーション能⼒を養う。 |
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| 今年度の授業内容 | 学校⽣活や家庭⽣活などの⾝近な話題、さらには社会⽣活にも視野を広げて様々なトピックについての会話を聞いたり英⽂を読んだりして、リスニングスキルだけではなく、リーディングスキルも⾼める。また、扱われているトピックに関して⾃分のことについて話したり、意⾒を述べたりする活動を通じて、基礎的なスピーキング⼒を⾝に付けるとともに、英語による発信⼒を伸ばす。 |
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| 準備学修 予習・復習等の具体的な内容及びそれに必要な時間について | ・事前に教科書の関連箇所を読み、内容を理解しておく。 ・授業後は内容を振り返り、復習ノートにまとめ、理解を深めること。 ・⾳読の実施および⾳声資料を併⽤し、単語、表現等の記憶の定着に努めること。 |
合計15時間 |
| 自習に関する一般的な指示事項 | 辞書を引き、各章の予習をしてくること。また、授業後は必ず復習をすること。 | |
| 第1回 | Introduction & Unit 1 "Roommates" (1) | |
| 第2回 | Unit 1 "Roommates" (2) | |
| 第3回 | Unit 2 “Checking Out" (1) | |
| 第4回 | Unit 2 “Checking Out" (2) | |
| 第5回 | Unit 3 “Get in Shape” (1) | |
| 第6回 | Unit 3 “Get in Shape” (2) | |
| 第7回 | Unit 4 “Money Management” (1) | |
| 第8回 | Unit 4 “Money Management” (2) | |
| 第9回 | Unit 5 “Close Ties” (1) | |
| 第10回 | Unit 5 “Close Ties” (2) | |
| 第11回 | Unit 6 “Time to Celebrate” (1) | |
| 第12回 | Unit 6 “Time to Celebrate” (2) | |
| 第13回 | Unit 7 “Animals in Danger” (1) | |
| 第14回 | Unit 7 “Animals in Danger” (2) | |
| 第15回 | Unit 8 “A Fine Art” (1) | |
| 第16回 | Unit 8 “A Fine Art” (2) | |
| 第17回 | Unit 9 “Tune In” (1) | |
| 第18回 | Unit 9 “Tune In” (2) | |
| 第19回 | Unit 10 “Music to our Ears” (1) | |
| 第20回 | Unit 10 “Music to Our Ears” (2) | |
| 第21回 | Unit 11 "Study Abroad" (1) | |
| 第22回 | Unit 11 "Study Abroad" (2) | |
| 第23回 | Unit 12 “Tecnology and You” (1) | |
| 第24回 | Unit 12 “Tecnology and You” (2) | |
| 第25回 | Unit 13 “Right and Wrong” (1) | |
| 第26回 | Unit 13 “Right and Wrong” (2) | |
| 第27回 | Unit 14 “Your Carrer Starts Now” (1) | |
| 第28回 | Unit 14 “Your Carrer Starts Now” (2) & Semester Review | |
| 第29回 | ⽉曜授業は1時限105分（実習は130分）13回で実施 | |
| 第30回 | ⽉曜授業は1時限105分（実習は130分）13回で実施 | |
| 授業の運営方法 | 初回の授業時に各担当教員が伝える。 対⾯授業と共に遠隔授業も実施する。具体的な内容は、「その他、履修⽣への注意事項」を参照のこと。 |
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| 課題 試験やレポート等に対するフィードバックの方法 | 課題の回答と解説は、次回の講義にて⾏う。 | |
| 評価の種類 | 割合(%) | 評価方法・評価基準 |
| 定期試験 | 0% | 実施しない |
| 小論文・レポート | 0% | 実施しない |
| 授業参加 | 30% | 授業活動への参加度。 |
| その他 | 70% | 課題の提出、授業時間内の筆記テスト・⼝頭テス ト・ 聞き取りテストなど。 |
| テキスト | New Connection Book 2 (2018) Seibido ISBN: 978-4-7919-3412-6 2,200円＋税 |
| 参考文献 | 担当教員が適宜紹介する。 |
| その他、履修生への注意事項 | 担当者の指⽰に従い、予習・復習を⾏うこと。 遠隔授業の実施に伴う注意点は以下のとおり。 ・遠隔授業については、資料・録画・課題等の配信、Teams, Zoom等でのリアルタイム配信で⾏う。 ・出席回数のカウントは、対⾯時は通常通り、遠隔授業時は、基本的に課題提出回数をもとに換算する。但し、遠隔授業時 にTeamsやZoom等のリアルタイム配信を⾏う場合は、その参加によって出席をカウントすることもある。 |
| 卒業認定・学位授与の方針と当該授業科目の関連 | カリキュラムマップ【全学共通科目】 |