- 2Dのアニメだと、動くものは色の違いで分かるが、3Dは何が動き出すかわからない。
- 3DCGに出てくる人間の顔が苦手。
- ピクサーの作品は、物が生きているという作品が多い。
- レンダリングの恐怖を思い出した。
「トイ・ストーリー」(1作目)ではレンダリングにものすごく時間がかかったそうです。
- Eテレはストップモーションが多い。
- レミーのねずみたちがリアルで、波のようだ。
- 「ニャッキ!」映像がきれいになっていた。撮影機材の違い?
もう20年目になるそうです。ハイビジョン撮影になっているので、機材も当然変わっているはずです。
- 日本のアニメは、描写しづらいもの(楽器、自転車、車、電車など)をCGにしていて違和感があるが、フルCGだとそれはない。
- ディズニーは、自社でオリジナルのヒットやキャラクターを生み出せなくなって、ピクサーを買い取ったと聞いた。
- 近年のディズニーは3Dばかりだが2D好きとしては「これじゃない」感が。
- 「がんこちゃん」は人形を動かしているだけ?
基本的には。ただ、たまにちょっとしたエフェクトらしきものがかかっていますね。
- 17歳のアンディはハリポタと同じ小野賢章!
- キャラクターのモデリングでは、細部や細かい部分の表現が難しい。ピクサーではキャラクターのビジュアルが制限されることもある?
とくに制限されることはな、どのようなものでもモデリングは可能だと思います。
- もう少し感想書く時間がほしい。
- 2分から5分の作品は、製作費はどのくらい?
まだ資料を見つけられないのですが、研究開発も込みだとすると、決して安くはないと思われます。
- 毛髪を表現するのは大変?
- 「フォトリアル」とは本物の人間を使わずにリアルに表現するということ?
いや、まるで写真のような描写という意味です。
- のだめの楽器の表現に言えることは、ロボットアニメでも同じ?
同じだと思います。CGのほうが楽なのだそうです。
- ピクサーはNGシーンが好き。
- 「ジャム」最後まで見せい。
- 技術も凄いが、面白い話を思いつくのも凄い。
- 人ならざるものが中心のストーリーが多いが、そっちの方がフルCGならではの表現が活かせる。