山澤研究室
景気のゆくえnews
タイトル一覧
公益・一般法人 全国公益法人協会
通算 |
タイトル |
年月 |
137 |
メインシナリオは景気拡大 |
2022年2月 |
136 |
景気は山を超えたか |
2021年12月 |
135 |
広がる業種間の景況格差 |
2021年10月 |
134 |
オルタナティブデータで景気を読む |
2021年8月 |
133 |
失業率の低水準はいつまで続くか |
2021年6月 |
132 |
景気低迷下での株高 |
2021年4月 |
131 |
コロナ後も戻らない変化 |
2021年2月 |
130 |
感染対策と経済活動のトレードオフ |
2020年12月 |
129 |
雇用はどこまで悪化するのか |
2020年10月 |
128 |
コロナショックがもたらす構造変化 |
2020年8月 |
127 |
今年度成長は大幅マイナス |
2020年6月 |
126 |
激動の2020年1−3月期 |
202年4月 |
125 |
政府の景気判断は遅れる |
2020年2月 |
124 |
消費税率上昇の影響を検討する |
2019年12月 |
123 |
オリンピック後に景気は落ち込むか |
2019年10月 |
122 |
消費税増税の駆込需要は少ない |
2019年8月 |
121 |
景気後退の状況証拠は揃っているが… |
2019年6月 |
120 |
イベントの多い2019年度 |
2019年4月 |
119 |
景気拡大の実感が乏しい長寿景気 |
2019年2月 |
118 |
変調を来す景気 |
2018年12月 |
117 |
インフレ期待を醸成する方法 |
2018年10月 |
116 |
企業は好調、家計は不調 |
2018年8月 |
115 |
ソーシャルネットワークと景気 |
2018年6月 |
114 |
QEの見直しと景気判断 |
2018年4月 |
113 |
地域景気分析の必要性 |
2018年2月 |
112 |
言葉による景気分析 |
2017年12月 |
111 |
景気拡大の終わり方 |
2017年10月 |
110 |
観光産業と景気 |
2017年8月 |
109 |
息の長い景気拡大が続く |
2017年6月 |
108 |
サービス業の動きをつかむ |
2017年4月 |
107 |
GDP統計の改革が進む |
2017年2月 |
106 |
統計委員会と司令塔機能 |
2016年12月 |
105 |
経済統計とビッグデータ |
2016年10月 |
104 |
統計の改善と成長戦略 |
2016年8月 |
103 |
毎月勤労統計の改善 |
2016年6月 |
102 |
マイナス金利経済への影響は軽微 |
2016年4月 |
101 |
消費統計をつかむ |
2016年2月 |
100 |
15年目を迎えた景気ウオッチャー調査 |
2015年12月 |
99 |
景気は拡大局面か後退局面か |
2015年10月 |
98 |
ビッグデータの景気指標への応用 |
2015年8月 |
97 |
ASEAN 経済共同体への期待 |
2015年6月 |
96 |
地域経済指標からみた東北復興 |
2015年4月 |
95 |
物価下落なら景気回復 |
2015年2月 |
94 |
景気判断、実質所得がポイント |
2014年12月 |
93 |
今年度成長率はマイナスの可能性も |
2014年10月 |
92 |
消費税増税後の消費は要注意 |
2014年8月 |
91 |
アジア中間層の台頭 |
2014年6月 |
90 |
インフレ率をいち早く知るには |
2014年4月 |
89 |
消費税率上げの影響、前回より軽微 |
2014年2月 |
88 |
公共投資依存から観光立国へ |
2013年12月 |
87 |
インフレ目標は達成できるか |
2013年10月 |
86 |
2050年の世界経済予測 |
2013年8月 |
85 |
期待が動かすアベノミクス景気 |
2013年6月 |
84 |
デフレ、インフレ、ハイパーインフレ |
2013年4月 |
83 |
インフレ目標と景気 |
2013年2月 |
82 |
巳年は「景気の最終局面」 |
2012年12月 |
81 |
地域の景況から将来を考える |
2012年10月 |
80 |
デフレは終焉するか? |
2012年8月 |
79 |
「外患」に翻弄される日本経済 |
2012年6月 |
78 |
少子高齢化へ、小局の着手を |
2012年4月 |
77 |
貿易赤字経済の到来 |
2012年2月 |
76 |
改善の余地がある景気動向指数 |
2011年12月 |
75 |
さらなる金融緩和が必要 |
2011年10月 |
74 |
カギを握る復興需要 |
2011年8月 |
73 |
震災の長期的な影響を探る |
2011年6月 |
72 |
景気に先行する株価 |
2011年4月 |
71 |
景気後退、短期で終れば2%成長 |
2011年2月 |
70 |
7月から8月が景気の山 |
2010年12月 |
69 |
現在の円高は是正すべき |
2010年10月 |
68 |
気懸かりな、「気」の落ち込み |
2010年8月 |
67 |
「なぜ日本の成長率は大きく落ちたのか」 |
2010年6月 |
66 |
「競争力ランキングが示すもの」 |
2010年4月 |
65 |
「将来世代への配慮を」 |
2010年2月 |
64 |
「経済危機の早期発見」 |
2009年12月 |
63 |
「長期的な成長率左右する『安心』」 |
2009年10月 |
62 |
「『ルート型』回復の可能性 |
2009年8月 |
61 |
「早期回復説を検証する」 |
2009年6月 |
60 |
「重要な長期循環への対応」 |
2009年4月 |
59 |
「回復の兆しを読み取るには」 |
2009年2月 |
58 |
2009年度も後退局面が続く |
2008年12月 |
57 |
政府の景気判断、今回は迅速 |
2008年10月 |
56 |
行動経済学と経済予測 |
2008年8月 |
55 |
先を見据えた景気判断を |
2008年6月 |
54 |
メリットを見過ごす株式市場 |
2008年4月 |
53 |
「北京後」の中国経済は要注意 |
2008年2月 |
52 |
景気後退に陥る可能性高まる |
2007年12月 |
51 |
サブプライムローンと経済予測 |
2007年10月 |
50 |
オタク型消費のゆくえ |
2007年8月 |
49 |
依然大きい「中国リスク」 |
2007年6月 |
48 |
再び人手不足経済へ |
2007年4月 |
47 |
賃金上昇が景気持続のカギ |
2007年2月 |
46 |
当たり外れの予測の季節 |
2006年12月 |
45 |
格差と非正規雇用 |
2006年10月 |
44 |
利上げのタイミング |
2006年8月 |
43 |
株式投資教育は必要か |
2006年6月 |
42 |
マクロモデルと量的緩和政策の効果 |
2006年4月 |
41 |
人口減社会への対応 |
2006年2月 |
40 |
量的緩和解除の効果 |
2005年12月 |
39 |
日本のアジア経済への貢献 |
2005年10月 |
38 |
増えない生産の謎 |
2005年8月 |
37 |
「くたばれGNP」ふたたび |
2005年6月 |
36 |
2005年度の経済見通しについて |
2005年4月 |
35 |
潜在競争力の意味するもの |
2005年2月 |
34 |
デフレの原因は何だったのか |
2004年12月 |
33 |
変わったこと変わらないこと |
2004年10月 |
32 |
経済政策は景気回復に役立ったか |
2004年8月 |
31 |
デフレ脱却は実現するか |
2004年6月 |
30 |
2004年度の経済見通しについて |
2004年4月 |
29 |
年金改革の行方 |
2004年2月 |
28 |
アジア経済の回復と国際的波及 |
2003年12月 |
27 |
構造改革を測る2つの指標 |
2003年10月 |
26 |
景気、上向きだが先行きは不透明 |
2003年8月 |
25 |
中国からの輸入がデフレに与える影響 |
2003年6月 |
24 |
確定申告と財政赤字 |
2003年4月 |
23 |
ディズニーランドの強さの秘密 |
2003年2月 |
22 |
新しいマクロ経済学 |
2002年12月 |
21 |
成長する国、停滞する国 |
2002年10月 |
20 |
速報と精度のトレードオフ |
2002年8月 |
19 |
方向は回復、水準は依然低い |
2002年6月 |
18 |
遅れている日本のグローバル化 |
2002年4月 |
17 |
2002年度の経済見通し |
2002年2月 |
16 |
貿易収支の赤字になるか |
2001年12月 |
15 |
アジア経済の回復は長引く |
2001年10月 |
14 |
株価を上げるにはどうすればいいか |
2001年8月 |
13 |
グローバル化と日本経済 |
2001年6月 |
12 |
依然必要なIT化 |
2001年4月 |
11 |
成長率2%は高いのか低いのか |
2001年2月 |
10 |
GDP統計の改定と景気判断 |
2000年12月 |
9 |
日本的経営は変わるか |
2000年10月 |
8 |
IT革命と物価統計 |
2000年8月 |
7 |
GDPと全産業活動指数 |
2000年6月 |
6 |
99年10−12月期の消費 |
2000年4月 |
5 |
中期的な成長率の行方 |
2000年2月 |
4 |
消費は回復傾向 |
1999年12月 |
3 |
対策効果息切れの後は? |
1999年10月 |
2 |
消費は回復、投資は減少 |
1999年8月 |
1 |
景気の持続力に疑問 |
1999年6月 |