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ふきたんぽぽ (蕗たんぽぽ)
学名 Tussilago farfara 日本名 フキタンポポ 科名(日本名) キク科 日本語別名 漢名 款冬(カントウ,kuandong) 科名(漢名) 菊(キク,ju)科 漢語別名 冬花、虎鬚(コシュ,huxu)、莵奚(トケイ,tuxi)、橐吾(タクゴ,tuowu) 英名
2008/01/01 小平市
| 2009/03/23 明治薬科大学薬草園 | |
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2007/04/12 明治薬科大学薬草園
辨 フキタンポポ属 Tussilago(款冬屬)は、1属1種。
キク科 Compositae(菊科)の植物については、キク科を見よ。訓 李時珍『本草綱目』に、「『述征記』を按ずるに云う、洛水、歳末に至り凝厲する時、款冬、草氷の間より生ず、と。則ち顆凍の名、此を以て得たり。後人、訛って款冬と為す。則ち款凍なるのみ。款は、至なり。冬に至って花ひらくなり」と。 日本では 款冬をフキ・ツワブキの意に用いるが、誤用。 漢名は、冬を喜んで花を開くことから、或は冬をしのいで花を開くことから。款は歓と同、よろこぶ意。 日本では 款冬をフキ・ツワブキの意に用いるが、誤用。
深江輔仁『本草和名』(ca.918)款冬には、「和名也末布々岐、一名於保波」と。属名は、「咳を治す」意。 説 広くユーラシア大陸・アフリカ北部に分布(『中国本草図録』Ⅹ/4901・『原色高山植物大図鑑』71)。20c.初には北アメリカに帰化。
日本では、1970s以降、ひろく観賞用に栽培している。誌 中国では、花蕾を款冬花と呼び、薬用にする。『中薬志Ⅲ』pp.386-387
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