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ちょうせんごみし (朝鮮五味子)
学名 Schisandra chinensis (Kadsura chinensis, Sphaerostemma japonica) 日本名 チョウセンゴミシ 科名(日本名) マツブサ科 日本語別名 漢名 五味子(ゴミシ,wuweizi) 科名(漢名) 木蘭(ボクラン,mulan)科 漢語別名 北五味子(ホクゴミシ,beiwuweizi)、遼五味、山花椒 英名
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| 辨 | マツブサ属 Schisandra(五味子屬・北五味子屬)については、マツブサを見よ。 |
| 訓 | 和名は、朝鮮半島から渡来したと考えられたことから。 |
| 漢名は、「(果実の)皮・肉は甘・酸、核の中は辛・苦、都な鹹味有り。此れ則ち五味(甘・苦・酸・辛・鹹)具わる」ことから(李時珍『本草綱目』)。 | |
| 説 | 日本(北海道・東北及び中部の山地)・朝鮮・中国(東北・華北・両湖・江西・四川)・アムール・樺太に分布。 日本では、享保(1716-1735)に朝鮮半島から薬用に導入。明治に入ってから、日本の山地にも自生することが判明。 |
| 埼玉県では準絶滅危惧(NT)。 | |
| 誌 | 中国では、果実を五味子と呼び、薬用にする(『中薬志Ⅱ』pp.36-37、『中草薬現代研究』Ⅰp.350、日本薬局方)。 なお、南五味子とは S. sphaerandra(圓葯五味子・珠蕊五味子・華中五味子)の実、一説にサネカズラ属の植物の実。 |
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