跡見学園女子大学 柳上書屋 常務理事からの花便り 跡見群芳譜 桜花譜

えどひがん (江戸彼岸)

 学名  Cerasus spachiana f. ascendens (Prunus pendula f. ascendens, P. spachiana f. ascendens)
 和名  エドヒガン
 科名(和)  バラ科
  別名(和)  ヒガンザクラ東京、アズマヒガン、ウバザクラ・ウバヒガン、タチヒガン
 漢名  
 科名(漢)  
  別名(漢)  
 英名  
学内サクラ番号  No.8,10,12,16,18,101,124,129.
 通常見かけるものは実生の株であり、樹形・開花期・花の色形などに明らかな個体差がある。

No.10
2006/03/25

2006/03/27
2006/03/31

No.12
2006/03/25
2006/03/27
2005/04/05  (建物の関係で、今はこの角度からは撮れなくなりました。)

2005/05/10 2005/05/26

No.16
2006/03/27
2006/03/31
2005/04/07
2005/04/05

2005/05/10

No.101
2006/03/24
2006/03/31


No.129
2005/04/07
2004/03/27


 スモモ属(サクラ属) Prunus(梅屬)の植物については、スモモ属を見よ。
 サクラ亜属(櫻桃亞属)〔或はサクラ属 Cerasus〕については、サクラ亜属を見よ。
 桜一般についてはさくらの項を見よ。
 かつて春の彼岸の時期に花を開くサクラを、彼岸桜と呼びならわした。
 植物学上は、これを二種に区別する。一つは背が高く、時に樹高30mを超えるもの、もう一つは樹高6m程度のもの。前者をエドヒガン
(江戸彼岸・東彼岸)、後者をコヒガン(小彼岸) C. subhirtella(P.subhirtella;日本早櫻)と呼ぶ。
 コヒガンは、マメザクラとエドヒガンの種間雑種と考えられる栽培品種で、江戸初期から栽培されている。
 エドヒガンから出た園芸品種に、シダレザクラ(イトザクラ)があり、そのなかにもハクシダレ・ウスベニシダレ・ベニシダレ・ヤエベニシダレなどがある。
 和名は、春の彼岸の時期に花を開くことから
 日本(本州・四国・九州)・朝鮮・中国(華中)・臺灣の、冷温帯・暖温帯に分布。 
 強健で長命。花期は3月下旬から4月、葉に先だって微紅色の花をつける。
 通常見かけるものは実生の株であり、樹形・開花期・花の色形などに個体差がある。
 古くからよく栽培され、各地に数百年を経た老大木があり、天然記念物に指定されているものもある。  


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